5月4日-18日の……もはや日記じゃねー(泣)
先月溜めてしまった不良債権(私は借りてる方だから債務焦げ付きか(泣))、返済の努力はしてるんだが新規の債務もガンガン追加されてるんで、利子を払うのが精一杯?でいつまで経っても完済できず(ごめんなさい>関係各位)、冷や汗かきながら仕事中。*1
というわけで、今回も(日数多い分長いけどそれぞれは)手短にまとめ。
なお右腕の方は、いちおう使えてますがまだ完全ではないそうで、完全な曲げ伸ばしをしようとしたり、ドアノブをひねるような動作をするとビリッとくるので、引き続きリハビリ・経過観察中。
- 5月3-4日(土-日):自宅。持ち帰った*2 7日の報告(後述)絡みの本を読んだり、資料を作ったり。
- 5-6日(月(祝)-火(振替休日)):デザイン教育研究センターで、担当の先生方にそれぞれの主管業務について自己評価報告書用のコメントをお願いしていたのが出そろったので、出校してリミックス(^_^)、センターとしての原案を作成。
- 7日(水):連休おしまい。
- 出校して昼にデザイン教育研究センター会議。自己評価委員として上記自己評価報告書、図書館委員として「図書館選書ツアー」(学生と一緒にジュンク堂に行って購入図書を選ぶ)の日程調整や紀要関係など、半分くらい私がしゃべってた気が(^_^;)
- センター会議終了後、そのままの面子に教学課からも加わって「初年次教育研究会」。第1回ということで、とりあえず世間でいう「初年次教育」のイメージと、芸工大の既存のリソースでどの程度カバーできているか、さらに充実させる取り組みとしてどんなことが考えられるかなどについて、とりあえず誰が畳むのかは考えずに(またかい)風呂敷を広げてしまう。
- 午後、国際交流室にて、留学を希望する学生から相談を受ける。
- 8日(木):午前中通院日、午後出校して国際交流関連の打ち合わせ等。
- 9日(金):午前中出校して国際交流関連のメールに返信、会議の後センターの自己評価報告書案に先生方から更についたコメントを反映して提出等してから、午後 JAFSA 理事会@早稲田大学*3に出席のため、神戸空港から羽田へ。
- あちらも今年創立40周年を迎えることもあり、協議しなければならないことは山積みで、羽田到着から会議スタートまでの間に八重洲ブックセンターで散財した後 17:30 会議スタート、21:00過ぎまで白熱した議論が続き、危なく一同買ってあった弁当を食べ損なうところだった(苦笑)。東京泊。
- 10日(土):ジュンク堂池袋本店で和書、紀伊國屋新宿南店で主に洋書を買い漁る。 *4 夜、最終のフライトで神戸に戻る。
- 11日(日):出校して授業準備。
- 12-13日(月-火):出校して授業、ほか、連休前に提出した研究関連の書類の直しなど。
- 12日午後に中国・四川省を震源とする大地震が発生。サイクロンに直撃されたビルマ*5もそうだが、現地政府の(海外からの人的協力を拒む)頑なな姿勢には怒りを禁じ得ない。*6 関連の英語と共に授業でも採り上げた。
- 14日(水):会議日。
- 昼に図書館委員会。卒業作品・論文集や紀要関連など。
- 午後、全教員を集めて学長より今年度の活動方針等につき改めて檄が飛ばされた後、教授会。
- ほか、広報から Web サイトのリニューアルについてのアンケートがきていたので
風呂敷回答。また、「同業他社」に勤める知人から、転職して日本を離れるあいさつのメールをいただき返信。*7 - 15日(木):朝メールをチェックすると海外から急を要するメールが届いており、関係各方面に報告の後通院、帰宅後出校して状況を確認。
- 16日(金):午後、国際交流室で交換留学(来年度出発)を希望する学生から相談を受ける。
- 終了後メールでの留学相談にも返信、ほか英語科関係で入った問い合わせに回答……などとやってたらあっさり1日終わってしまった(泣)
- 17日(土):先日の「初年次教育研究会」の流れで、環境・建築デザイン学科のフレッシュマンセミナー@淡路島に同行・見学させていただく。
- 今回初めてお話しさせていただいた方を含めて、何人かの先生方とじっくりお話する時間が持てたのは大変勉強になった。
- もちろん、昼食の時に同じテーブルになった1年生や TA の2年生の人たちをはじめ、いろいろな学生さん達と話せたのが、大いに参考になった*8だけでなく、実に楽しく過ごさせていただいた。*9
- 夕方のグループプレゼンテーションでは、PowerPoint を駆使して報告する学生諸君のスキルの高さに驚いた。スライドがエフェクトバリバリなのに(笑)見やすいのはさすがアーティストの卵達だが、それにプレゼンのトークが負けてないのがすごい。
- (追記)当日の様子(写真あり)については、環境・建築デザイン学科公式ブログ「PRAXIS」の記事をご覧ください。*10
- 18日(日):さすがに朝は起きられず、午後出校して授業の予習、学科予算での資料購入書類書きその他。合間の気分転換に、書きかけだったこの記事も、今日までの残りを追いついてアップ。
- 月曜の総合英語@1限は、午後発生した四川大地震後最初の授業になるので、引き続きそのあたりの話(と、その背景になるチベットの話、加えてサイクロン@ビルマの話)から入る予定。
- 1 気が小さいので?関西人になりきって?値切り倒す度胸もないし(^^ゞ
- 2 神戸に引っ越してくるとき懲りたので、自宅には極力本を持ち帰らないようにしているから、自室には小説とまんがの他、専門書はその都度持ち帰っている数冊しかない。
- 3 NPO 法人は毎年6月末に前年度事業報告/決算・当該年度事業計画/予算を提出するため、JAFSA でもこの時期に理事会、6月前半に総会を行うのが通例である。なお総会は6/17(火)の予定だが、授業日に当たってしまったので私は欠席予定。
- 4 ジュンク堂と本学は外商取引があるので教職員は1割引の付け払いが可能、また三宮本店も大阪本店も和書はかなりの数を揃えている一方、洋書は弱いので、東京に出たときには紀伊國屋には必ず寄り、残りの時間でジュンク堂池袋本店にも寄る、というコースになることが多い。
- 5 このブログで「ミャンマー」ではなく「ビルマ」と言っているのは、今回の対応も含めた軍事政権のやり方への抗議の意味も込めて、わざとです。このあたりについては Wikipedia の説明なども参照。
- 6 少なくとも、ビルマでまともな台風警戒警報が流れず、ノーガードで直撃された結果亡くなられた方達と、中国で海外から(日本の国際緊急援助隊を含む)救助のプロを入れることにちゅうちょし、生還率が急降下する被災後72時間以内に作業に着手できず助けられなかった方達については、「人災」としか言いようがない。
- 7 非常にまじめに仕事に取り組んでいた方だったので、その方の勤務先はもちろん、業界全体にとっても大きな損失だと思わずにいられないが、赴任先の語学にも堪能で、何よりそこでの暮らしが大好きなこともよく聞いていたので、チャンスを逃さずものにした彼女に拍手を送り、これまで何度も助けていただいたことに心から感謝すると共に、新天地でのご健康とご活躍を祈りたいと思う。
- 8 先生方との話もあわせて、幸いなことに、7日の「大風呂敷」と完全に矛盾するようなコメントはなくホッとした(笑)
- 9 こういう経験をしちゃうと、自分のゼミ持ちたいな、とか思ったりもするわけだが、ご覧のとおり「注意力散漫」なキャリア(キャラもか(苦笑))の自分が「芸工大」で何を教えるか、という大問題もさることながら、大学職員時代から学生との接し方について「岡村は過保護」と怒られっぱなしの私(大学の「面倒見のよさ」が重視されるようになってきた最近なら、それでちょうどいいのかもしれないけど(笑))がこの上そっちにハマってしまうと、そうでなくともあちこちにご心配をおかけしている他の仕事が(さらに?)お留守になってしまいそうで怖かったり。
- 10 四川大地震でたくさんの方が被害に遭われた報道に触れた直後に、野島断層保存館で阪神・淡路大震災の爪痕に向き合うことで、学生諸君は、建築とはそこに住む人の命を預かることである、という現実を再確認されたのではないでしょうか。
当ブログの記事内容はすべて管理人の私見であり、勤務先・所属組織等の公式見解ではありません。
08/05/18 21:04 - Hiro - No comments - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
08/05/18 21:04 - Hiro - No comments - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink

