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夏の終わりにブログタイトル変更
夏なのにというか夏だからというかもう夏も終わりなんだけどというか、なんだかいろいろバタバタしておりまして、ご無沙汰しております。
既に「日記帳」の体を為さない更新状況になってから久しいので、実態を追認するにすぎませんが、この機会に微妙にタイトルを変更することにしました。
ブログ自体を廃止するつもりはないので、これまで以上にゆるゆると、忘れた頃のきまぐれな超不定期更新になると思いますが、ご用とお急ぎでない方は、ゆるゆると遊びにおこしくださいm(__)m
8月14日-20日:割と普通の夏休み?
神戸芸術工科大学の一斉休業期間は昨日までで終了。
多くの大学はこの時期に夏の一斉休業になるので(これまでの経緯からやはりなんとなく大学関係者が多い)このブログへのアクセスも激減するのだが、今週から徐々に回復しつつあるようだ。
休みの間の分をまとめ読みしてくださっている奇特な方もおられるようで、普段少ないアクセス元いくつかからの閲覧が妙に多かったりすると、あぁそちらは今日からご出勤なのね、と(^_^;)
あと、最近 Google ストリートビューや漱石ケータイ小説本の記事を書いたせいか、普段と微妙に客層が違うところからもアクセスされているようだ。ご来店ありがとうございますm(__)m
一斉休業期間後半も、出校して、あるいは自宅で、仕事の調べ物をしたり、本を読んだり、家で母に付き合ってオリンピックの中継見たり、ちょっと出かけて久しぶりの人や普段なかなか会えない人に会って、世間話・おた話から人生観(?)に至るまで延々話してたり……総じて言えば割と普通の夏休みだったかも?
今日から完全に通常の生活に戻そうと思ってたんだが、出先から発送して今日午前中に着く筈だった荷物の配達が遅かったのと、それも受け取っていざ出かけようという段になって、私が留守にしていた時に自治会のことでちょっとした問題が発生していたのを母が思い出して延々と説明を始めたので(^_^;)、とりあえず「○時に来い」と言われていたわけではないこともあり、すぐ終わるのかと思って聞き始めたらあっという間に午後の大半を潰されてしまい(ぉぃ)、まぁそれも親孝行か……ということで出そびれる(苦笑)
というわけで、(ブログに書く(書ける?)ような)特記事項もないのだけれど……後は必死に「夏休みの宿題」の残りをやっつけなくちゃ(@_@)
自分が昔から、泣きながら最終日の夜までやってるタイプなのを否定する気もありませんが……忘れてるわけではないので探さないでくださいm(__)m>関係各位
8月13日:ケータイが文学を同化する?
我々はボーグだ。お前たちを同化する。抵抗は無意味だ。
……すいません、何となくこう書き始めてみたくなったので(^_^;)
出校して読み物の続き……と思いつつ、行きがけに本屋によったら、何じゃこりゃ?
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……カバーの女の子(南沢奈央ちゃん)がかぁいい漱石作品の中でも『こころ』とはご縁があるのでつい買ってきてしまったが、私の知らないところで何か大変なことが起こっていたのか?(^_^;)
いつの間にかこんなことになっているらしい。
うーん、中身は確かに『こころ』だが、別物にしか見えん。
とりあえず PC の画面で見ているが、ケータイで開くとまた別の世界だと思われ。
で、書籍版の方は、普通と言えば普通の「ケータイ小説本」で、漱石の作品が横書きに組み替えられ、何枚かのイメージ写真と一緒に収録されている。
ページを開くと、普通のケータイ小説より明らかに「黒い」(台詞が少なく地の文にも漢字が多い)イメージを和らげるためか、明るい茶色?で印刷されている。うーん、中身は確かに『こころ』だが(以下略
脚注もしっかり付いている。
私はどーもケータイ小説とは相性がよくないんだが、一瞬「混ぜるな危険」?とも思えたこのコラボの果てに、ケータイ小説と文学と(って、分けて考えること自体いけないのかもしれないが)、どっちがどっちを同化するのか、それとも何か別のものが生まれてくるのか、今後の成り行きが注目されます(と無責任に締めてみる)。
いや、真面目な話、学生にいい本を一冊でも多く読んでもらうのは教師の大事な仕事だと思うし……古いかな?
ただあれだ、ケータイ小説がもう既に一つのジャンルとして確立されたことを否定する気はないけど……ケータイ小説版『こころ』が上下巻計1,400円のところ、集英社文庫版なら320円、岩波でも483円ってのは、いちおう指摘しておきたい(^_^;)
最初はケータイ画面で読み始めるのもいいが、これはと思った名作は、文庫の方が安いしがさばらないし読みやすいぞー、っと\(^O^)/
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おすすめ度の平均:


きっと100年後の人間にも伝わるだろうこころ

「文学」の醍醐味を教えてくれた重層的構図

長編小説なんでねえ・・・

人間の中身

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