3月10-12日:お迎え(交換留学生来日)・お出かけ(初年次教育学会設立大会)・お片付け+世間は狭い(小田急MSE)
10日:本学協定校の北京理工大学・東西大学校・雲林科学技術大学から交換留学生各1名が来日。事業推進課・教学課合同の welcoming committee が1日総がかりで、関空でのピックアップから宿舎入居まで滞りなくやってくださった。ご尽力に感謝。
夕方、指導教授の先生方と顔合わせを兼ねたレセプション。成り行きで私が乾杯の音頭を取らせていただく。これから1年間神戸で生活することになるが、研究・勉強はもちろん、日本での生活を大いに楽しんでほしい、困ったことがあったら、指導教授でも事務局スタッフでも私でも、遠慮なく相談してほしい、と歓迎のあいさつを申しあげる。
年齢・学年も、専門も、日本語能力も三人三様ではあるが、まずは元気で楽しくやってほしい。元気でさえいれば、たいていのことは何とかなる。ベストを尽くして、それでも何ともならないこともあるかもしれないけれども、そういうときのために、われわれがいるのだ……と思う(^_^;)
11日:同志社大学今出川キャンパスにて、初年次教育学会*1設立大会に出席。Alexander W. Astin 氏による「Enriching the First-Year Experience」*2を興味深く拝聴したあと、会長に就任された同志社大学の山田礼子先生、初年次教育でGPも取っている関西国際大学学長でもある濱名 篤先生によるワークショップに参加。
大学教職員に限らず*3、初年次教育への発起人の皆さんの当初予想をはるかに超えて、当日参加組も含めたらいきなり300人規模でのスタートになってしまったため、先生方もうれしい悲鳴状態だったようである。
ワークショップではアイスブレーキングの「人柱」募集にすかさず手を挙げてゲームに参加、後でそれを肴に名刺交換すると「あらご近所だったのね」*4ということになり(ふっふっふ)、初年次教育担当学長補佐で学会理事の岩井洋先生もご紹介いただいたら、なんとこっちが忙しくなって専従になる前は国際交流担当兼任、しかもご家族にデザイナーの方もおられるそうで、いろいろ話が盛り上がる(^^)v
続いて、同じく理事で神戸大学の川嶋太津夫先生にごあいさつしたところ共通の知人がいたことも判明、この分野での兵庫・神戸勢のパワーと世間の狭さに驚く。
新設の、学際的分野の学会で、大学教員だけでなく高等教育研究機関や関連企業(メディア含む)からの参加も多い。私みたいに、よくも悪くも?「興味の赴くまま手当たり次第」に食い散らかしているうちに、いつの間にかここまで来てしまった人間には、「歴史ある分野の伝統ある学会」よりはこういうところの方が居心地がいい、というのもあり(^_^;)、この辺もひとつ頑張ってみるか、とも思うが、何にせよ、まだ「何がわからないのかわからない」レベルなので、もっと勉強しないと。
12日:出校して片づけもの。なんでいきなりそんなことになっているかについては、またそのうち(^_^;)
ほか、4月の教職員健康診断の検査予約など。自宅用に2冊目の「アンカーコズミカ」を買って帰宅。
友人が日記で「小田急MSEの試乗会行ってきた」とはしゃいでいたので、「それ、神戸芸工大の岡部憲明先生の仕事だから」とコメントして驚かれる。
だって研究室並びだし(だからどうした)。
友人の日記は mixi の限定公開で私は勝手に利用できないので(またその話か(笑))、代わりに同じ試乗会に行かれた鈴木明先生のブログをリンクしておきます(YouTube 動画付)。
08/03/12 20:34 - Hiro - No comments - TrackBacks(1 Trackback) - Permalink
3月6日:雲林科技大学より学長ご来訪
本日は、昨年協力協定を締結した雲林科技大学の林聰明校長(学長)先生*1、副校長の邱上嘉先生、設計学院工業設計系主任の楊靜先生のお三方を本学にお迎えした。
学長室でご懇談いただいたあと、楊先生から改めて雲林科技大を日本語で紹介される(筑波大学に留学して学位を取得された方で、本学の土肥学長とも懐かしい話に花が咲く)プレゼンをいただき、昼食後学内を視察。その後学園都市の大学共同利用施設 UNITY もご覧いただいた。
本学の運営母体である谷岡学園の谷岡一郎理事長が副会長を務めておられる IAUP(世界大学総長協会)の北東アジア地区会議へのご出席に先立ちお立ち寄りいただいたもので、既に学生がいない時期のご来訪になってしまったが、それでも、休み返上で出てきて作品製作中だった学生の何人かに、親しくお声掛けいただき、学内を一回りされた後で、非常に美しいキャンパスだとおっしゃっていた。
学内視察をご案内いただきました先生方、諸準備ご手配いただきました事務局のみなさん(特に、事前の連絡から当日のアレンジメントまで担当された国際交流担当のNさん)、ありがとうございました。
写真は、雲林の先生方にもご覧いただいた、足場も外れていよいよその姿を現したクリエイティブ・センター。
- 1 中国語では、大学の学長も「校長」先生。中国語の「学長」は、日本語では「先輩」にあたるそうで、言われてみればなるほどなぁと(^_^;)
08/03/06 17:16 - Hiro - No comments - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
3月4日-5日:あんぐり。+ばたばた。
4日:起床していろいろ(mixi と RSS リーダー経由で)チェックしたら、なんか大騒ぎ(^_^;)
とりあえず所感を記事に起こす。
mixi が何のつもりでこんなことをしたかについての議論は、既にいろんな人がやっているので(そのうちやるかもしれないが)ここでは省略 。
mixi のことを、ユーザーが1700万いてもプライベートな空間だと本気で信じている(「マイミク」以外も見に来ることを全く意識しないまま、アクセス制限をかけずに日記を書いている)人がいたら、「いつかやけどするぞ」としか言いようがない(上記記事下段の「補遺」参照)が、それはそれとして、提示された新規約の文面が、あまりに「なんでもあり」過ぎて、開いた口がふさがらない。
mixi 上の「神戸芸術工科大学」コミュニティにも900人以上が登録されている。私はアーティストとして採用されたわけではないので、上の記事も「このまま行った場合のプライバシー保護の扱い」への不安のウエイトが高い記事になっているが、文章・画像を問わず、自分の「作品」を mixi 上にアップしている人は、また違った意味で、この状況には不安・不満なことと思う。
とりあえず家を出て、昨日買いそこなったものを若干買い足してから出校。別件の問い合わせについて事務局に立ち寄ってから、再び英語の宿題(^_^;)と格闘。
一区切りついて送ったところで記事にちょっと追記し、同時に自分が関わっている非公開コミュニティ(ただし長いこと休眠状態)をいくつか確認。いろいろプライベートに踏み込んだことも書いてある。この状況で放置しておくのは薄気味悪いので、この機会に閉鎖することも選択肢に入れた方がいいかもしれない。同時に、mixi でコミュ立ち上げてやればいいかな、と思っていた企てのいくつかを脳内で没にする(-_-;) とりあえず、この騒ぎが一段落するまで様子見にせざるを得ないだろう。
私自身は「外部ブログ」派(このブログの新着記事を日記タイトルに表示させている)なので実害は少ないが、私の「マイミク」の中にも、(別に法律に反しているわけではなく、あくまでプライバシーの問題として)絶対マイミク以外には見せられない内容を日記に書いている方もおられるし、どうなることやら。
こんな状況だから、「(退会に備えて)mixi のコンテンツをまとめてダウンロードしパソコンにアーカイブ保存」みたいなソフトを作って今月中に発表する人は、まぁそのうち出てくると思うが。
5日:出校して、本日はデザイン教育研究センターの月例会議日。オリエンテーションほか、新年度の予定に関連する話が多い。それと、新年度にはデザイン教育研究センター直轄の web サイトが立ち上がることになりそうだ。専任教員のページもできるようだが……このブログ他とどーやって棲み分けるか、ちょっと悩ましいことになりそう。
来年度のシラバス校正が回ってきてその場で確認。自分のシラバスの内容のほか、英語科・日本語科の先生方の科目名などもざっと拝見。ご退任された楠下先生の後任の方(もったいないのでいずれ別記事にする)のシラバスの、ほとんど「檄文」に近い熱さに感動する。私がいろいろ「やらかしてる」のとはまた違う意味で、来年度からの「総合英語」は大変なことになりそう(^^)v
私のようにあちこち流れ流れてきた人間とは違い、英語教育一本で来られた大先輩なので、教えを請う立場の新米教師として(恥じる必要も特に感じることなく(^_^;))素直に断言するが、学生には間違いなく私より人気のある授業になる。ご本人も4月が待ちきれないご様子なのがシラバスから伝わってきて、ご出講をお願いした甲斐があったというものだ。こりゃ私の方も相当テンション上げていかないと……うふふふふ <どこへ行く気だ(違)
話を戻して、センター会議終了後、図書館でお願いしておいたものを受け取り、それから事務局に顔を出してシラバス校正刷りを渡し、明日の来客についての予定変更を確認、あとは、さらにさらに昨日の作業の続き。一段落してメールで送り、反応が返ってくる間にこの記事を書いた(^_^;)
08/03/05 20:58 - Hiro - No comments - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink




