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3月20日:ご卒業おめでとうございます&「いってらっしゃい」
午前中はあいにくの雨となったが、午後には晴れてくる予報である。
本日は神戸芸術工科大学2007年度の卒業式。
博士・修士課程修了者と、学部卒業生の代表それぞれに、学位記が授与され、続いて学長式辞・理事長祝辞。
土肥先生は「今年は私も卒業式」と、感慨深げに語りかけておられた。式典は滞りなく終了。
前々職の大学職員時代の卒業式は、あれはあれで一生忘れられないインパクトだったが(^_^;)、今日のような、すべてに温もりが感じられる「門出の日」というのも、巣立ってゆく学生にとってはいい思い出になるのだろうと思う。
研究科・学科単位で学位記伝達をやっている間にこの記事をアップ(^_^;)
午後はこれから祝賀会が行われる。
(夕方追記)
晴れなかったけどとりあえず雨は止んで、祝賀会も無事終了。
「いってらっしゃい」というサブタイトルがついているわけだが、そう言って送り出すからには「おかえりなさい」もある、というわけで、特に来年度は創立20周年記念イベントとしてホームカミングデーの実施も予定されているから、またみんな集まろう、芸工大万歳! ということでしばしのお別れ。
こういう集まりに出て、こんなときゼミ生がいないとちょっとさびしいかも? などとうっかり口にすると、複数の方から(待ってましたとばかりに?)「ならあなたも卒(業)研(究)指導持ちなさいよ」と突っ込みを入れられるわけだが……いつかはやってみたいと思うんだけれど、そもそもあたしみたい経歴の人間がこの大学で何の研究を指導するかってのが問題だ(^_^;)
あと、職員時代から学生関係に首を突っ込むと「岡村は過保護だ」と言われっぱなしだった私がこの上ゼミ生まで抱えてしまうと、いろいろと共倒れになりそう、というのも我ながら怖いんだが……等とぶつぶつ言っていると今度は「だからあなたもさっさと嫁さんもらってだね(以下略)」という流れになる(なぜだ!)パターンも最近急増してきて……うーん(@_@;)
まぁ、正式に研究指導するかどうかはともかく、海外との比較ネタで何かやりたいとか、英文資料に引っかかってしまった人の相談ぐらいにならいつでも乗れると思うので、遠慮なくお声掛けください。
あ、「指導」じゃないけど、作品に声の出演の御用とかありましたら、喜んでやらせてもらいまっせ(ぉぃ)
「英語演習(時事英語)」授業アンケート(2007年度後期)
後期授業分のアンケート結果が、昨日返ってきた。
今期担当したのは「英語演習」2コマと「英作文B」だが、「英作文B」は受講者2名しかおらず、誰が書いたかまるわかり(そのせいか記述式のコメントもあまりない)なので割愛。
以下は、「英語演習」(月曜1限+火曜5限)のアンケートのうち、記述式コメントを2コマ分まとめたもの(アンケート様式そのものへの意見など、私の授業と関係ない部分を除く)。
- 授業に対するよかった点
- 様々な世界の問題に触れることができた。
- 資料がたくさん配られるのでいろいろ分かりやすかった。
- 普段、英字新聞など読む機会がなかったので、読めてよかった。
- 今までの英語の授業よりも、日常で使える具体的な内容を学べてよかった。
- ニュースの長文だったので普通の教科書より内容が詰まってました。
- 英字新聞に親しみを感じるようになった。
- テキストのニーズに合わせて本(資料)を毎回持ってきて見せてくれてた。
- 生きた英語を学ぶことで、実用的な学習が出来ました。
- 本とかいろいろ回ってきたのが良かった。
- ゆっくり丁寧だった。
- 授業で改善を求めたい点
- もう少し授業の仕方に工夫をしてみてはよいのでは?
- スピードがはやい。
- 予習するよう生徒にもっと注意して欲しかった。
- 授業の内容は、もう少しよくできると思う。訳がわかりにくいのに、解説もわかりにくかったので、よけい難しかった。
- 生徒と先生の間で温度差がある。
- その他
- 外国のニュースが知ることができおもしろかった。
- 自分でも読めるようになりたい。
難易度が上がった分、今期の授業評価は暴落すると覚悟していたので、私が敢えて難易度の高い、新聞ベースの教材を選び、このスタイルの授業をやった意図と目的が正しく理解され、そこそこ支持もされているらしいのに、まずはホッとする。
時事問題に興味を持ってくれているのも大いに心強い(^^)v
毎回のように関連本(新書や新刊書等、なるべく入手しやすいもの)を紹介しまくるのも、もっと嫌われるかと思ったがそうでもないようでよかった。
手当たり次第に本ばかり買い込んで、研究費を突っ込んでも予算が足らず家族に嘆かれているが、来年度は図書委員にもなることだし、読んで面白く、学生の刺激になる本をどんどん奨めて(図書館にもできる限り入れてもらって)いきたい。
いっぽう、大人数クラス(特に月曜組)の状況下で苦労したところや、単調になりがちな「訳読型」授業の弱点(今日の別記事(のリンク先)も参照)もしっかり指摘されていて、どうすればよりわかりやすく、面白くなるのか、さらに工夫しなければならないと思う。
授業のスピード(たぶん、レベルも?)についての評価が分かれているのが、一番つらい(どこに合わせるべきかとても難しい)ところだが……とりあえず、予習に関する指摘については……来年度はシラバスの段階から全科目「毎回当てるので、そのつもりで準備のこと」と厳しく言っているので、覚悟してお集まりください(^_^;)
英字新聞、自分でも読めるように……なります。
ぶっちゃけ、社会に出たら、全訳までしなけりゃならない場面なんてそうそうあるもんじゃないから、5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なんで・どうした)をきっちり把握できるところまでいけば、大抵のことは何とかなる。
それを的確に拾い出すための基礎訓練は、かなりしつこくやったと思うので、今回受講された諸君も、ここでやめちゃわずに、ぜひ日本語で英語で、新聞を本を、読み続けてほしい。
最後に「温度差」ですが……俺は最初から最後までクライマックスだぜ!\(^o^)/
3月17日:Web サイトでどうしよう(^_^;)
出校。週末に届いたメールに順次返信していたら、デザイン教育研究センターでも新年度から立ち上げる予定の Web サイトについて連絡があり、掲載項目について返信してほしいとのこと。
問題は……私の場合、担当科目の概要その他、専任教員ごとに掲載予定の全項目、既にうちのサイト上のブログか Wiki で動的に更新しちゃってるから、スタティック(で、更新お任せ)なページを別に作ると、かえって提供する情報の鮮度が下がっちゃうのよね(苦笑)
とりあえずこっちにリンクするようお願いしておいたけど、それだけだと私のページだけ殺風景になりそうなので…直接更新する権限もらって、(このブログの左サイドバー下部にも「研究室の掲示板」の見出しを出してますが) javascript で貼り付けるか?(^_^;)
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