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指定図書と専門図書(2008)
図書館からの依頼で、各教員が2月中に提出したものなんだけど、当日ブログに書いてる暇がなかったので、忘れないうちにメモしておきます。
なお専門図書は「各専門分野の基礎的資料となる図書・AV資料」で、一般書架に1冊ずつ配置、指定図書は「講義等に直接関連して学生に必読すべきものとして指定・推薦する図書」で、3冊用意し、1冊は指定図書コーナーに教員名とともに配置し禁退出、残り2冊を貸し出し用として一般書架に配置、だそうです。
指定図書については、これまで授業で紹介してきたものも含む「英語の勉強法」に関連した本、専門図書としては参考書とリファレンス本の類を入れてもらうことにしました。
なお現在の担当科目についてはプロフィールの「担当科目及びシラバス」を参照。また過去ログの関連記事はこちら:
指定図書
斎藤 兆史
筑摩書房 (2007/01)
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「私は」かなり賛同できる部分が多いが・・・

中学生向きではない

ひたすら型の学習方法
行方 昭夫
岩波書店 (2007/05)
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英文を深い次元で読む喜び

訳読のススメですね。

確かにタイトルがおかしい
墺 タカユキ 石黒 昭博
桐原書店 (2006/12)
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おすすめ度の平均:


初心者から中級者まで

おすすめです

第5版よりも第4版をお勧め
岡田 伸夫 Edward M.Quackenbush
美誠社 (2004/02)
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…。

前の方が良かった。どうして?

例文の多い文法書
馬越 恵美子
ディーエイチシー (2007/12)
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英字新聞を読むのに最適な本
専門図書
Evine
アルク (2007/06/02)
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5文型から順序だてて教えてくれます。

5文型

愛ある優れたドリル
池上 彰
集英社 (2007/03)
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面白い

現代史がわかりやすく網羅され、とにかく素晴らしい書。

現代史入門に最適。
二宮書店編集部
二宮書店 (2008/01)
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少しまとまりがない。各国要覧は詳しく、面白い。
時事通信社
時事通信出版局 (2008/01)
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朝日新聞社
朝日新聞社 (2008/01/17)
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3月15日:土肥博至先生ご退任記念講演
本日は神戸芸術工科大学学長・土肥博至先生の最終講義(退任記念講演)の日である。
ご講演は、お生まれになってから現在にいたるまでの(仕事(と趣味)の)遍歴を語られるというもので、メモも取ってはあるのだが、ご自身が「最近の過剰な個人情報保護の風潮に個人的抵抗を試みる」と宣言してはじめられたとおり、長年お付き合いがあった先生方でも知らなかったというエピソードや未公開写真が盛りだくさん。大変面白く拝聴したのだが、どこまで Web 上に出していい話なのか全く判断がつかないので(笑)ディテールの掲載は省略。
ただ、(筑波に進出する関係省庁・諸団体の海千山千の人たちと渡り合いながら)筑波研究学園都市のマスタープランを組み立てられ、筑波大学のキャンパスもデザインなさった上で教員に転じたご経験を通じて鍛え上げられた「全体像をイメージする力」と「(バックグラウンドが違う)メンバーをまとめあげる力」、そして激務の間にも多彩かつアクティブな趣味の時間を欠かさないパワーと「メリハリの利いた時間の使い方」が、学長としての先生の大学づくり・大学改革のベースにあったことがよくわかった。
筑波で「退官記念論文集」をまとめる時に、「本を作る」面白さを再発見した、という土肥先生監修の最新刊がこちら。
環境デザイン研究会
井上書院 (2007/10)
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吉武記念ホールでのご講演の後は、カフェでパーティ。現役・卒業生を問わず教え子のみなさんや、谷岡一郎理事長をはじめOB・OGを含む本学と谷岡学園の関係者、県・市や地元企業のみなさんなど、主催者の想定を上回る数の来場者が、先生に感謝の意を表すために集まり、大いに盛り上がった。
なお、パーティの席上、先端芸術学部棟とデザイン教育センター棟の間に、先生のご退任を記念した大きな山桜の木が植樹された旨報告があった。
以下は私自身のことになるが……縁あって昨年神戸に赴任してきたが、2005年夏に、先端芸術学部の開設(というより、安彦良和先生の教授ご就任)のニュースを聞いた時は、(前職の)JAFSA の事務局入りもまだ決まる前の、大学院生というか浪人中の時期で、まさかそれから2年も経たぬうちに自らがその大学に勤めることになるとは思っていなかった。そんな私を「チーム」に招いてくださったのが土肥先生である。
その意味において、あのとき先生にお声掛けいただかなかったら、今の私はなかったのだが、「いきなり准教授・しかも任期なしで採用」という話には、最初は正直耳を疑った。特に「任期なし」の方は今どきまずあり得ない話である。
それでも母ともども(文字通り)「列車に飛び乗った」のは、もちろんこんないい話が他にあるわけがないからなのだが、流れを決定的にしたのは、「こんないい話は(以下略)」と思いつつも、どう考えても現住所から通勤可能な距離ではないので、嫁のなりてもいないままこの年まで来てしまった一人息子として、どーしたものかと迷う私に、入手した大学案内などで先生のお姿を拝見した母が第一印象を口にした「あら、なんだか、お父さんに似てるわね(押し出しのいい感じとか、割と面長でいらっしゃるところとか、ヘアスタイルとか(^_^;))」という一言だったというのは、今だから言えることである……こんなこと、採用前の面接で言ったらおべっかにしか聞こえないし(苦笑)
ついでに言えば、先生がかなりのヘビースモーカーであることを知ったのは神戸赴任後のことなのだけれど、バルコニーから、キャンパスを行きかう学生たちを眼で追いながら煙草をくゆらせる先生のお姿に、同じく(私が小学校の時に手術して禁煙を余儀なくされるまで)かなりの煙草のみだった父の記憶がダブったりしていたのも、こうしてブログに書くまで、母以外には言っていなかった話である。
赴任からまもなく1年。国際交流要員としての仕事も「込み」でご採用いただいたわけだが、だからといって英語教員(しかも英語科専任は私だけ)としての仕事に手抜きが許されるわけではなく、何もかもが初体験の日々に、冷や汗をかき、いろいろな方にご心配・ご迷惑をおかけし、常に時間と労力の配分に迷いながら、どうにかついていくのが精いっぱいだった。
これから「何をなすべきか」について、自分なりの考えが全くない、というわけでもないのは、このブログにも未整理のままときどき見え隠れしてしまっているけれど、いかんせん日々目の前で起こっている出来事ひとつひとつに取り組むのが精いっぱいで、たぶん土肥先生が期待しておられたであろう、より広い視点からの「全体像のイメージ」、あるいは戦略構想を体系だったものとしてご提案できるところまでまとめきれないうちに1年が経ってしまったこと、それは私の勉強不足・努力不足で、内心忸怩たるものがある。
絵心のない私は、本学にお勤めの多くの先生方や学生諸君のような芸術作品を作るべくもないのだが、国際交流になるか英語教育になるか、はたまた初年次教育になるかわからない、というより(それぞれが互いに隣接し重なり合う領域なので)おそらくは全部に関わってくる「何か」をデザインし、神戸芸工大発の「作品」として、いつか(って、そんなに時間をかけてもいられないが)土肥先生にもご覧いただくお手伝いができたら、と願っている。
それこそが私が先生からいただいた「宿題」であろうと思うわけだが……もとより私ひとりでできる仕事ではないので、これからもいろいろな方にご心配やらご迷惑やらおかけしつつ、またご指導とお力添え(と、たぶんお叱りも)をいただきつつ、頑張っていこうと思う。
この機会に改めて土肥先生と芸工大のみなさまのご厚情とご指導に感謝しつつ、みなさま今後とも何とぞお見捨てなく、ご指導のほどよろしくお願いします。
3月14日:協定校も北京オリンピック会場に。
出校して片づけものの残りと調べもの。亡くなった友人の一周忌だが、この時期に墓参りというのもなかなか難しく、遠くから手を合わせる。
大学職員(系)最強ブログのひとつ、マイスターさんの「大学プロデューサーズ・ノート」を見ていて、先日交換留学生が到着したばかりの本学協定校・北京理工大学も、オリンピックの会場(バレーボール)になっていたのをはじめて知った。まぁ言われてみれば、そういうこともあるだろうなぁ、と。
まだ台湾以外の協定校には行ってないので、他も順次見てこないといけないんだが……オリンピックの最中に行ったって、行った方も来られた方も仕事にならんだろうから(笑)、また日を改めてということで。
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