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「英語演習(時事英語)」授業アンケート(2007年度後期)
後期授業分のアンケート結果が、昨日返ってきた。
今期担当したのは「英語演習」2コマと「英作文B」だが、「英作文B」は受講者2名しかおらず、誰が書いたかまるわかり(そのせいか記述式のコメントもあまりない)なので割愛。
以下は、「英語演習」(月曜1限+火曜5限)のアンケートのうち、記述式コメントを2コマ分まとめたもの(アンケート様式そのものへの意見など、私の授業と関係ない部分を除く)。
- 授業に対するよかった点
- 様々な世界の問題に触れることができた。
- 資料がたくさん配られるのでいろいろ分かりやすかった。
- 普段、英字新聞など読む機会がなかったので、読めてよかった。
- 今までの英語の授業よりも、日常で使える具体的な内容を学べてよかった。
- ニュースの長文だったので普通の教科書より内容が詰まってました。
- 英字新聞に親しみを感じるようになった。
- テキストのニーズに合わせて本(資料)を毎回持ってきて見せてくれてた。
- 生きた英語を学ぶことで、実用的な学習が出来ました。
- 本とかいろいろ回ってきたのが良かった。
- ゆっくり丁寧だった。
- 授業で改善を求めたい点
- もう少し授業の仕方に工夫をしてみてはよいのでは?
- スピードがはやい。
- 予習するよう生徒にもっと注意して欲しかった。
- 授業の内容は、もう少しよくできると思う。訳がわかりにくいのに、解説もわかりにくかったので、よけい難しかった。
- 生徒と先生の間で温度差がある。
- その他
- 外国のニュースが知ることができおもしろかった。
- 自分でも読めるようになりたい。
難易度が上がった分、今期の授業評価は暴落すると覚悟していたので、私が敢えて難易度の高い、新聞ベースの教材を選び、このスタイルの授業をやった意図と目的が正しく理解され、そこそこ支持もされているらしいのに、まずはホッとする。
時事問題に興味を持ってくれているのも大いに心強い(^^)v
毎回のように関連本(新書や新刊書等、なるべく入手しやすいもの)を紹介しまくるのも、もっと嫌われるかと思ったがそうでもないようでよかった。
手当たり次第に本ばかり買い込んで、研究費を突っ込んでも予算が足らず家族に嘆かれているが、来年度は図書委員にもなることだし、読んで面白く、学生の刺激になる本をどんどん奨めて(図書館にもできる限り入れてもらって)いきたい。
いっぽう、大人数クラス(特に月曜組)の状況下で苦労したところや、単調になりがちな「訳読型」授業の弱点(今日の別記事(のリンク先)も参照)もしっかり指摘されていて、どうすればよりわかりやすく、面白くなるのか、さらに工夫しなければならないと思う。
授業のスピード(たぶん、レベルも?)についての評価が分かれているのが、一番つらい(どこに合わせるべきかとても難しい)ところだが……とりあえず、予習に関する指摘については……来年度はシラバスの段階から全科目「毎回当てるので、そのつもりで準備のこと」と厳しく言っているので、覚悟してお集まりください(^_^;)
英字新聞、自分でも読めるように……なります。
ぶっちゃけ、社会に出たら、全訳までしなけりゃならない場面なんてそうそうあるもんじゃないから、5W1H(いつ・どこで・誰が・何を・なんで・どうした)をきっちり把握できるところまでいけば、大抵のことは何とかなる。
それを的確に拾い出すための基礎訓練は、かなりしつこくやったと思うので、今回受講された諸君も、ここでやめちゃわずに、ぜひ日本語で英語で、新聞を本を、読み続けてほしい。
最後に「温度差」ですが……俺は最初から最後までクライマックスだぜ!\(^o^)/