オンライン文法書「英文法大全」
芸工大の某先生から英語の件でご相談のメールをいただいた。
幸い、これでいいはず、という答えはすぐに浮かんだのだが、いちおう「英語の先生」だからこそ私におたずねをいただいているわけで、お返事はもう少し真面目にしなければいけないので、用語・用例等を確認したい。
もちろんその手の本も研究室にはどっちゃりあるのだが(^_^;)、今回は自宅にいるときにメールをいただいたので、とりあえず Web 上で探してみた。
ひょっとすると英語(教育)専門の方の間では定番なのかもしれないが、今回初めて行き当たったここは、思わず今回の返事に関係しないページまで見て回ってしまったし、今後も大変重宝しそう。
ちなみにオンライン英和/和英辞書としては、こっちはかなり有名なので使っている方も多いと思うが、アルクの Web サイトのトップページから、オンライン 辞書「英辞郎 on the WEB」をよく使う。*1
08/09/07 20:03 - Hiro - No comments - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
晴山陽一『英語ベストセラー本の研究』
もともと気が多い情報依存症で、しかも形から入るのが結構好き、という人なので、英語本ももちろん例外ではなく、赴任と共に研究室にはあっという間にエラい数が集まってしまったのだが(苦笑)、この本もそんな一冊で、
- 戦後60年のベストセラー英語本を十年刻みで掘り起こし、それらがなぜそんなに多くの人に読まれたのか、その理由を探ること。
- これら先陣の労作から英語学習のヒントを拾い集め、できれば「究極の英語学習法」を探り当てていくこと。
を意図した本である。(p.3)
幻冬舎
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受験英語および英語教育法の歴史を概観できる
ベストセラー本の<研究>といえるかは疑問だが、最終章の内容には全面的に賛成できる
ノスタルジーに浸るには最高。続編望む。
学習のやり方から、学習者のあり方が浮かび上がる
教育・訓練のコア:「○○○で考える習慣を作ること。」 08/09/06 07:18 - Hiro - No comments - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
8月6-7日:勝利の方程式?(謎)
来年度以降の英語の授業に関わるもろもろにつき、出校していろいろ考えたり、教務委員の久冨先生に相談したりの2日間。
私自身は、英語科唯一の専任教員(なんちゃって主任?)として、(学生に「ラスボス」呼ばわりされつつ(^_^;))さらに力をつけてもらうにはどうしていくべきかについてご相談させていただいているわけだが、いろいろ要望を出しているのはもちろん私(英語科)だけではない。
そんな中で全体のバランスを取りつつ、大学として更なる進化をめざすというのは、変数てんこ盛りの多次元方程式を解いていくようなもの?で、教務委員の先生方と事務局担当のみなさんのご苦労には頭が下がる。
カリキュラム策定が大変なのはもちろんだが、実施レベルでも、大学教務部門で時間割を組む人とか、鉄道ダイヤの「スジ屋」さん*1とか、あーいうのを整然とかつ淡々と組んでいける人も*2、マジに尊敬しますm(__)m
話を英語に戻して……急なトラブルで前期不開講となった英語コミュニケーションについても、後期は(末延先生に続く)新たな切り札を用意して開講するので乞うご期待。
またすごい人に来てもらっちゃったので、先生方に腕をふるっていただく立場の私も頑張って勉強しなくちゃ。
- 1 「踊る大捜査線」スピンオフ作品「交渉人 真下正義」では「線引き屋」と呼ばれていた、ダイヤ作成のプロ。
- 2 まぁ、「スジ」の方は最近は電算化されているようだし、時間割作成の方でもソフトが出ているようですが:時間割作成ソフト イデアのAI時間割最新版 2008 Proの紹介、時間割表作成ソフト【時工房】など(うちみたいに実習・集中講義・特別講義とイレギュラーだらけの時間割でどこまで使えるかは未確認(^_^;) )。小中高向けは Vector にいろいろあります。
08/08/07 17:17 - Hiro - 2 comments - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink


もっとも売れている使われない参考書!!
英語嫌いを助長する悪本 




