指定図書と専門図書(2008)
図書館からの依頼で、各教員が2月中に提出したものなんだけど、当日ブログに書いてる暇がなかったので、忘れないうちにメモしておきます。
なお専門図書は「各専門分野の基礎的資料となる図書・AV資料」で、一般書架に1冊ずつ配置、指定図書は「講義等に直接関連して学生に必読すべきものとして指定・推薦する図書」で、3冊用意し、1冊は指定図書コーナーに教員名とともに配置し禁退出、残り2冊を貸し出し用として一般書架に配置、だそうです。
指定図書については、これまで授業で紹介してきたものも含む「英語の勉強法」に関連した本、専門図書としては参考書とリファレンス本の類を入れてもらうことにしました。*1
なお現在の担当科目についてはプロフィールの「担当科目及びシラバス」を参照。また過去ログの関連記事はこちら:
08/03/17 00:01 - Hiro - No comments - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
3月15日:土肥博至先生ご退任記念講演
本日は神戸芸術工科大学学長・土肥博至先生の最終講義(退任記念講演)の日である。
- 土肥先生による「学長メッセージ」*1の最終回はこちら:さよなら神戸、芸工大
ご講演は、お生まれになってから現在にいたるまでの(仕事(と趣味)の)遍歴を語られるというもので、メモも取ってはあるのだが、ご自身が「最近の過剰な個人情報保護の風潮に個人的抵抗を試みる」と宣言してはじめられたとおり、長年お付き合いがあった先生方でも知らなかったというエピソードや未公開写真が盛りだくさん。大変面白く拝聴したのだが、どこまで Web 上に出していい話なのか全く判断がつかないので(笑)ディテールの掲載は省略。
ただ、(筑波に進出する関係省庁・諸団体の海千山千の人たちと渡り合いながら)筑波研究学園都市のマスタープランを組み立てられ、筑波大学のキャンパスもデザインなさった上で教員に転じたご経験を通じて鍛え上げられた「全体像をイメージする力」と「(バックグラウンドが違う)メンバーをまとめあげる力」、そして激務の間にも多彩かつアクティブな趣味の時間を欠かさない*2パワーと「メリハリの利いた時間の使い方」が、学長としての先生の大学づくり・大学改革のベースにあったことがよくわかった。*3
筑波で「退官記念論文集」をまとめる時に、「本を作る」面白さを再発見した、という土肥先生監修の最新刊がこちら。
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吉武記念ホールでのご講演の後は、カフェでパーティ。現役・卒業生を問わず教え子のみなさん*4や、谷岡一郎理事長をはじめOB・OGを含む本学と谷岡学園の関係者、県・市や地元企業のみなさんなど、主催者の想定を上回る数の来場者が、先生に感謝の意を表すために集まり、大いに盛り上がった。
なお、パーティの席上、先端芸術学部棟とデザイン教育センター棟の間に、先生のご退任を記念した大きな山桜の木が植樹された旨報告があった。
08/03/15 20:34 - Hiro - No comments - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
3月10-12日:お迎え(交換留学生来日)・お出かけ(初年次教育学会設立大会)・お片付け+世間は狭い(小田急MSE)
10日:本学協定校の北京理工大学・東西大学校・雲林科学技術大学から交換留学生各1名が来日。事業推進課・教学課合同の welcoming committee が1日総がかりで、関空でのピックアップから宿舎入居まで滞りなくやってくださった。ご尽力に感謝。
夕方、指導教授の先生方と顔合わせを兼ねたレセプション。成り行きで私が乾杯の音頭を取らせていただく。これから1年間神戸で生活することになるが、研究・勉強はもちろん、日本での生活を大いに楽しんでほしい、困ったことがあったら、指導教授でも事務局スタッフでも私でも、遠慮なく相談してほしい、と歓迎のあいさつを申しあげる。
年齢・学年も、専門も、日本語能力も三人三様ではあるが、まずは元気で楽しくやってほしい。元気でさえいれば、たいていのことは何とかなる。ベストを尽くして、それでも何ともならないこともあるかもしれないけれども、そういうときのために、われわれがいるのだ……と思う(^_^;)
11日:同志社大学今出川キャンパスにて、初年次教育学会*1設立大会に出席。Alexander W. Astin 氏による「Enriching the First-Year Experience」*2を興味深く拝聴したあと、会長に就任された同志社大学の山田礼子先生、初年次教育でGPも取っている関西国際大学学長でもある濱名 篤先生によるワークショップに参加。
大学教職員に限らず*3、初年次教育への発起人の皆さんの当初予想をはるかに超えて、当日参加組も含めたらいきなり300人規模でのスタートになってしまったため、先生方もうれしい悲鳴状態だったようである。
ワークショップではアイスブレーキングの「人柱」募集にすかさず手を挙げてゲームに参加、後でそれを肴に名刺交換すると「あらご近所だったのね」*4ということになり(ふっふっふ)、初年次教育担当学長補佐で学会理事の岩井洋先生もご紹介いただいたら、なんとこっちが忙しくなって専従になる前は国際交流担当兼任、しかもご家族にデザイナーの方もおられるそうで、いろいろ話が盛り上がる(^^)v
続いて、同じく理事で神戸大学の川嶋太津夫先生にごあいさつしたところ共通の知人がいたことも判明、この分野での兵庫・神戸勢のパワーと世間の狭さに驚く。
新設の、学際的分野の学会で、大学教員だけでなく高等教育研究機関や関連企業(メディア含む)からの参加も多い。私みたいに、よくも悪くも?「興味の赴くまま手当たり次第」に食い散らかしているうちに、いつの間にかここまで来てしまった人間には、「歴史ある分野の伝統ある学会」よりはこういうところの方が居心地がいい、というのもあり(^_^;)、この辺もひとつ頑張ってみるか、とも思うが、何にせよ、まだ「何がわからないのかわからない」レベルなので、もっと勉強しないと。
12日:出校して片づけもの。なんでいきなりそんなことになっているかについては、またそのうち(^_^;)
ほか、4月の教職員健康診断の検査予約など。自宅用に2冊目の「アンカーコズミカ」を買って帰宅。
友人が日記で「小田急MSEの試乗会行ってきた」とはしゃいでいたので、「それ、神戸芸工大の岡部憲明先生の仕事だから」とコメントして驚かれる。
だって研究室並びだし(だからどうした)。
友人の日記は mixi の限定公開で私は勝手に利用できないので(またその話か(笑))、代わりに同じ試乗会に行かれた鈴木明先生のブログをリンクしておきます(YouTube 動画付)。
08/03/12 20:34 - Hiro - No comments - TrackBacks(1 Trackback) - Permalink


「私は」かなり賛同できる部分が多いが・・・ 
英文を深い次元で読む喜び 


…。 









