Jump to navigation
ネットワーカー人生に必要な知恵はすべてNIFTYの会議室で学んだ
なんか
似たようなタイトルの本がありましたが(^_^;)
ニフティ、パソコン通信サービスを終了 - CNET Japan (2005.02.16)
http://japan.cnet.c...
ニフティは2月16日、「ワープロ・パソコン通信」サービスを3月31日で終了することを発表した。
って、この書き方だと今年の3月までかと思いましたが、オフィシャルサイトを見たら来年3月末までだそうです。
@nifty からのアナウンスメントはこちら:
@nifty:会員サポート
http://www.nifty.co...
私も NIFTY SERVE(当時)のパソコン通信から出発した人間でして、一番最初は1991年、アメリカ留学中にアクセスしたのが始まりです。当時はアクセスも従量課金(しかも海外ですからローミング料金が上乗せ)でしたので、特に最初はさじ加減がわからずにとんでもない(正直思い出したくない金額の)請求が留守宅に行ってしまい、父がわざわざ国際電話をかけてきて、電話越しに絞め殺されるかと思ったこともありましたっけ(^_^;)
その後のキャリア(?)パスがこんなこと(笑)になってしまうとは思いませんでしたが、ネットワーカーとして必要なことの全ては NIFTY で学びました。
当時はまだ若くて(今だって若いが(^_^;))血の気も多かったので、会議室上で大立ち回りをやらかすようなこともやりましたが、そのあたりの経験も含めて、現在の活動に必要なスキルのほとんどは、このころに学んだような気がします。
いまだに(高校・大学・JAFSA など、業務上またはネットデビュー以前からの付き合いが先にある人は除いて)ネットワーカーとして一番ディープな(^_^;)付き合いをしている人の過半数は、NIFTY 時代に、アニメ・特撮系の会議室で知り合った人だと思います。
(就職前の)院生時代には、FNETD(ネットワークデモクラシーフォーラム)にも、しばらくいたことがありまして、あそこは FBMAN(ビジネスマンフォーラム:現・
ビジネス&ライフフォーラム)とも密接につながっていたところだったので、「ネットを駆使した異業種フォーラム」や「ボランティアのコーディネート」の実例を最初に目の当たりにしたのも NIFTY でした。全然畑違いのバイオフォーラムのフォーラムマネージャー氏と意気投合して、時々毒に満ちたやり取りをするようになったのも FNETD がきっかけでした。あちらのブログには
ここより客観的?な分析が出てますのでご参考まで。
就職後は仕事の方の忙しさが殺人的だったので、フォーラムに常駐するようなことはとてもできなくなってしまいましたし、いまでは電子会議室にアクセスすることもなくなってしまいましたので、@nifty は、たまに使う新聞/雑誌記事データベースとシェアウェア購入のためだけに、惰性で会費を払ってるようなことになってます。
電話回線でネットに接続していた時代には、ローミング(海外からを含む)にも強かった、というのもあったんですが、もうそういう時代でもないし、ココログを使っているわけでもないし、私に用がある人は名前を検索すれば
プロフィールがヒットするし……もう退会するかなぁ?
メーリングリストやブログ(をはじめとする RSS 配信コンテンツ)を中心としたアクセスが当たり前になってしまった今となっては、巡回するのに専用ソフトがいるような生活にはもう戻れませんが、自分自身も何度か巻き込まれかけたネット上のトラブルのあれこれなどを見ると、パソコン通信の「実名ではないが完全に匿名でもない」くらいのさじ加減が懐かしく思えることも少なくありません。ソーシャルネットワーキングサービスの類がうけるのも、その辺に理由があるのかな、とも思います。