以下は本日 JAFSA の雑談 ML「Cafe JAFSA」に流したものとほぼ同文です。
こんにちは。
最近自分が何屋だかいよいよわからなくなってきた岡村@Webmaster です。
国際交流というよりは Web の話になっちゃうので Cafe に流します。
長くなりますが、ここは雑談MLなので就業時間後にお暇な方だけどうぞ(^_^;)
先ほど
[Office] にもアナウンスしましたとおり、ただいま JAFSA Web サイトのリニューアル工事中です。実のところ予定よりかなり押しているもので、年度末の道路工事みたいなことになってまして、最近寝不足気味ですが(^_^;)
今回のリニューアルの柱は、Weblog と Wiki を使った、JAFSA Web サイトの CMS (Contents Management System) 化です。要は、ホームページ作成ソフトの類を使わず、Web 上の作業だけで、できる限り手軽に Web サイトを更新できるようにすることで、更新頻度を上げていこう、というものです。
Weblog(ブログ)は、既に耳にされた方も多いでしょうし、無料サービスもたくさん登場し、国内だけで既に述べ200万のブログが稼動しているそうですから、実際にやられている方もいらっしゃるかもしれません。立ち上げが比較的簡単で、とりあえず本文を投稿するだけでどんどんサイトができていってしまいます。
ブログは、日記のように時系列的にデータを積み上げていく形のサイトに向いていますが、サイトの更新を幅広く通知し、検索エンジンにも引っかかりやすくなる機能( Ping, RSS など)が標準で装備されているため、個人のサイトに限らず、最近では企業の広報活動目的でも注目されています。
まだ話が続きますので、細かいことは
はじめてのウェブログ [weblog for beginners]
http://kotonoha.mai...
企業・法人向けの話は
ビジネスブログ - 企業のブログマーケティング事例集
http://www.business...
個人・企業を問わず、ジャンル別に分類されたブログサイトのリンク集として
RSSナビ ~RSSの総合情報サイト~
http://www.rssnavi....
このあたりを見ていただくということで。
JAFSA では、サイトのトップページを、ブログで置き換えることを予定しています(私が自分のブログ (
http://hiro.intlcaf... )を置いているサーバーと、JAFSA が使っているサーバーの設定の違いのせいか、こっちの意図と違う挙動をしてくれるので、目下業者さんと二人で夜な夜な調整にはまっています(^_^;))
ブログのツールとしては、Movable Type というのが一番有名なのですが、JAFSA では、Nucleus (
http://japan.nucleu... )というのを使います。
Nucleus は複数の人間で、複数のブログをまとめて運用するのを得意としていますので、委員会などのセクション別やイベントごとにブログを立ち上げていくことを考えています。GPL と呼ばれるライセンス形式で、法人利用でも無料というのも理由のひとつです。
本日アナウンスしたのは、もう一つの柱である Wiki の方です。概要はこの辺で。
IT用語辞典 e-Words : Wikiとは 【ウィキ】 ─ 意味・解説
http://e-words.jp/w...
ブログは基本的に時系列順に記事が並びますが、Wiki の方はそういった順番にもとらわれないサイト構築が可能です。
今の段階では (
http://www.jafsa.or... )、本文を入力するだけで、レイアウトに一貫性のある Web サイトが構築できる機能を生かして CMS 用に使っていますが、Wiki の本領は「みんなで寄ってたかって(^_^;)更新しながらサイトを構築していく」ことができる点にあります。
世界一有名な Wiki は、Web 百科事典の Wikipedia
http://ja.wikipedia... )でしょう。某掲示板の有志が立ち上げた Wiki は、新潟県中越地震の情報集積にも活躍しました(
http://eq.maido3.co... )し、今般の福岡県西部地震でも、同様のサイトが立ち上がっています (
http://www1.atwiki.... )。私のサイトにも、Wiki を使った福岡・スマトラ・新潟関連のリンク集を開設しています (
http://cmc.intlcafe... )。
Wiki としては、PukiWiki というのが多分一番ポピュラーだと思われますが、JAFSA Wiki (
http://www.jafsa.or... )では、複数 Wiki の同時運用( WikiFarm といわれます)に優れた FreeStyle Wiki(
http://fswiki.poi.j... ) を採用しました。とりあえず現時点では CMS としてのみ使用していますが、将来的には部会の議論のまとめサイトなどにも使えればと考えています。応用範囲の広さでは、ブログの上を行くかもしれません。こちらも GPL ですのでライセンスは無料です。
ブログと Wiki、それぞれに強みがあるので、JAFSA Web では両方を組み合わせて「いいとこどり」をしてやろうと目論んでいますが、共通しているのは、「見栄えに統一感のあるサイトを、最小限のマンパワーで運用できる」ということです。
その意味では、大学の部署単位で外注せずにサイトを立ち上げる場合や、専属の広報担当を置くことが難しい、日本語教育施設や国際交流ボランティアの皆さんが Web サイトの立ち上げやリニューアルをご検討の際には、導入を検討する価値があるのではないかと考えていますし、そういったときの参考にもしていただけるノウハウの蓄積を目指していきたいと考えています。
では道路工事に戻ります(^_^;)
標記のことについて、Web サイトリニューアルの作業に伴い、手続書類の URL が変更になっておりますので、お知らせいたします。
JAFSA Web サイトへの Wiki (Web 上での情報共有ツール)の導入に伴い、
・入会申込書
・部会の活動と運営について
・メーリングリストについて
・メーリングリスト登録書(部会申込書兼用)
いずれも、JAFSA 概要のページ
http://www.jafsa.or...
から「入会のご案内」をクリックしてご利用ください。
現時点で以下のセクションが Wiki 上に移転(一部新設)されております。
JAFSA概要
http://www.jafsa.or...
・役員・役職一覧
・規程集(定款等)
・連絡先(事務局へのアクセス)
・入会のご案内
JAFSA 正会員(団体)・賛助会員一覧(正会員(個人)/学生会員数)
http://www.jafsa.or...
JAFSA Newsletter
http://www.jafsa.or...
JAFSA: System Information(ML利用ガイドライン他、システム関連)
http://www.jafsa.or...
なお、Web サイトのリニューアル作業は段階的に続行中です。
(トップページを含めたサイトのブログ化を予定しています)
リンク切れがあった場合には、お手数ですがトップページに戻ってみてください。
ページ上部のロゴをクリックしていただければ、いつでもトップに戻れます。