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Re: JAFSAサマーセミナー2005 参加しての感想
以下は、先日の JAFSA
サマーセミナーに参加された方のコメントに返信する形で、今朝方「ひろば」MLに流したメールとほぼ同文です。
今回は(既に流れたメールの返事があまり遅くなってもいけないので)旧来のやり方で対応しましたが、これからはあれだな、せっかくブログだの Wiki だの入れたんだから、Web 上での受け付け方も考えなきゃいけないな
おはようございます。岡村です。
このタイミングで出てくるのは、私がメーリングリスト(ML)の管理人もしているからというのが大きいですが、管理人の職責を外れたコメントもすることになりそうなので、個人アドレスでメールしています。
まずはサマーセミナーにご参加のみなさんおつかれさまでした。
私自身も、事前段階ではオフィシャル Web サイトの構築、当日は
基礎コースや
派遣留学セッションのお手伝いと毎年恒例の(?)の
情報化セッション、あとは(なじみの会場なので(^_^;))トラブルシューティング要員としてどこからともなく現れてはお手伝いさせていただくという、空気のような(?)
実行委員を務めさせていただきま
した。
私自身は実行部隊のしかも遊撃専門でしたので、企画段階にはほとんど噛んでいないのですが、「JAFSA のサマーセミナーは多彩なプログラムの中にも一体感がある」(という要約で合ってるよね?(^_^;))、というのは、スタッフにとっては最上級のほめ言葉で、とてもうれしく思います。
殺伐たる現実と、山積の雑事の狭間でも、「大きな絵」を描く努力は必要です。
自分にそれができているかというと、内心忸怩たるものがあったりもしますが、同じ思いの人たちが集まるサマーセミナーという場は、日ごろできない振り返り作業を行う場としては最高だと思います。
何より同じ思いの人が集まって話すだけで元気が出ますし、「自分がひとりではない」ということを、理屈でなく実感することで頑張れるのは、留学生たちだけではありません(^_^;)
ここで、半分はメーリングリスト管理人の立場でひとつ強調しておきたいのは、JAFSA は大学関係者の業界団体ではないということです。
JAFSA が社会的に認知されていくに従って、団体会員校が増えていくことなどもあり、今後も「人口比率」的には大学関係者の比率が増していく一方、ということにもなりかねませんが、JAFSA 内においては教員も職員も対等、というのと同じように、
大学関係者も日本語教育機関の方も国際交流団体やボランティアの方も対等な立場で、気後れなしに意見交換ができること、これこそが JAFSA の強みであると思い
ます。
ML上でもそういう環境を維持し続けることが、管理人の責任であると考えております。みなさんのご協力をお願いいたします。
引き続きML上でもサマーセミナーのご感想をお聞かせください。
オフィシャルな開催報告は後日 Newsletter 等でご覧いただけるようになりますが、印象が薄れてしまう前に言葉にする作業も、必要だと思います。
匿名希望の場合には管理人(管理業務用メールアドレス削除)宛メールしてくだされば、発信者情報を削除した上でご紹介します。
なお、お仕事の都合等でサマーセミナーにご参加いただけなかった方が圧倒的多数になりますので、メールされる際その点にはくれぐれもご配慮いただきますようお願いいたします。
ケンブリッジから mixi で日大サマー・スクールの実況中継?
なんだか mixi 絡みのネタが続きますが(^_^;)
私が mixi に登録だけして放置していた間の今年の初めに、日大のプログラム(
全学対象サマー・スクール、学部ごとの語学研修、付属高校生向けプログラム)でケンブリッジに行く/行った/行こうとしている人のためのコミュ二ティができていまして、つい先ほど現地・
Pembroke College から第一報の書き込みがありました。
まったく、国際課在職中に、どうやって現地からの新鮮な情報をフィードバックしようかと、メーリングリストだの Web だので悪戦苦闘していたのがウソのようだ(^_^;)
海外研修でも派遣留学でもそうですが、もう現地のリアルタイムな情報源には不自由しない時代でして、国際教育交流担当者としては、それをどういう形で定着させ、日本にいる学生にも共有してもらうかを考えるのが腕の見せどころ、という時代になってきた感じです(と、強引に自分の縄張りに持っていく(^_^;))。
「最強!! 大学関係者ブログ」
このブログに
大学職員ブログリンク集を置いたのがご縁で、職員ブロガーの方をはじめとして、まだお会いしたことのない(JAFSA つながり以外の)大学職員の方ともつながりが増えましたが、その中でも屈指の充実度を誇る
私立大学職員の情報オフィスの yassy さんから、「
最強!! 大学関係者ブログ」のひとつとして、このブログをご推薦いただきました。 われながら訳のわからんキャリアパスを往きつつありますが(ちゅうか、まだ浪人中だけど(^_^;))、やはり心情的には大学職員に近い気がする私としては、斯界の先輩にお褒めの言葉をいただけたことは大変名誉なことです。ありがとうございます。
yassy さんは沖縄在勤の会計畑の方で、注意力散漫な(^_^;)私とちがって、経理マンらしい「地に足のついた」、バランスの取れた情報収集をされる一方、沖縄ならではの米軍基地問題と大学との関わりには熱く取り組んでおられる方です。
私のこのブログの他に、yassy さんのおすすめとしてご紹介があったのは、ある大学職員さんの
大学職員.net と、マイスターさんの
俺の職場は大学キャンパスです。
ある大学職員さんは、北海道在勤の情報システム系の方で、日常の更新も、多分いちばん早耳ですし(^_^;)、IT関係の情報を採り上げられたときの説明もわかりやすく書かれています。ブログのほかにも、職員向け Internet 会議室も併設しておられます。
マイスターさんは web プロデューサーから大学職員に転職されたキャリアの方で、異業種ご出身の視点が斬新なだけでなく、問題の核心を時に軽妙に、時には真っ二つにぶった切る(^_^;)豪快な文章が持ち味です。
私のブログがどれだけお役に立っているかはわかりませんが、ご紹介したこれらお三方のブログが大学職員ブロゴスフィア(ブログ圏)の中核部分に近いところにあることは間違いありません。教員・職員・学生・校友その他のステイクホルダーの別を問わず、「大学というもの」を真面目に考えておられる方は、是非 RSS リーダーに登録して購読されることをお勧めいたします。