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仮面ライダーカブト、の、第一印象
先週終了した仮面ライダー響鬼についての感想は、いずれ書くこともあろうかと思いますが、カブトについての第一印象だけ先にメモしておくと……一言でいうなら、まぁ最初からこういう作り方をするのであれば、少なくとも「こんな筈じゃなかった」とは言われないだろうな、というところでしょうか(^_^;)
いわゆる「平成ライダー」的な空気が戻ってきた感じで、とりあえず、製作サイド(というかスポンサーサイド)的には、「『仮面ライダー響鬼』から見始めました」という視聴者層には何の未練もない、ことだけはよくわかる第1話でした(苦笑)
ネット上はもっと荒れるかな、とも思ったのですが、「待ってました」という声の方が多い印象を受けるのは、「響鬼」(特に前半)を支持していた層は最初から見ていない、ということなのかもしれません。
私自身は、出されたものは結構素直に食べてしまう(^_^;)たちなので、響鬼の前半は前半なりに、後半は後半なりに楽しんでいましたから、とりあえず今回も「食わず嫌い」はせずに、しばらくは見てみようと思います……不在時や寝過ごしたときに備えて、録画までして見続けるかどうかは現時点では何とも言えませんが、それを言うなら「響鬼」の第1話だって、あのミュージカル仕立てには、「なんじゃこりゃ」とあっけに取られていたわけだし。
ヒロインが、機械の心がわかる?「(一人称が)ボク女」だったり、主人公がニートっぽかったりするのが時代の流れかとも思えますが、それ以外はいかにも「平成ライダー」的な作りで、よくも悪くも「あっけに取られる」部分がまったくなかった第1話だったのが、(初代仮面ライダー登場から)35周年記念を謳う作品として大丈夫なのか、という感じは、正直持った第1話でした。
交響詩篇 エウレカセブン EPISODE 40「コズミック・トリガー」
決断が下されれば、全てが動き出す
再び戻れぬほどの勢いでな
……というわけで、再び物語は加速して最終の第4クールへ。
未来へつながる門の前にたどり着く 月光号
暗闇を照らす光の中で
少年と少女は 運命の出会いを果たす……
(予告より)
ネット上では先行公開されていましたが、あらためてテレビで見ますと、新 OP はやっぱりいいですね。ED はちょっとヘビーですが。
最終回はやっぱり「秘密基地」がいいな、とも思うんだが、既に1度やっちゃってるしなぁ。
ヴォダラ宮近くでティプトリーさんと合流するゲッコーステイト。
ティプトリーおばさんは、お坊さんには見えませんが、やはりヴォダラク信徒の中では指導者層に属する人だったようですね。達観した者同士(?)の再会の後、「その前に」とノルブさんをつかまえた瞬間「やるな」と思ったら、期待を裏切らずお風呂へ直行(笑)
相変わらずアネモネを消耗品扱いする気満々のデューイと、反発心を隠し切れず寝返りフラグ立ちまくりのドミニク。新 OP で泣きながら戦うアネモネやぶち切れるドミニクと合わせると、いずれデューイとの亀裂は決定的なものになるのか。
でもデューイの話を聞いてると、コーラリアンと人間のどっちが先住民族(?)なんだかわからなくなってきます。てっきり人間の方が後からやってきて、それを見て決定的な対立を避けようと(?)スカブコーラルが休眠状態に入ったと思ってたんだが、デューイの台詞だとそうじゃないようにも聞こえるし……このあたりは結構難解です。
ホランドが下町人情系の頑固親父化(笑)する一方で、角が取れていいお母さんになってきたタルホさんですが、枕(クッション?)投げって……エウレカがいかにも力加減わかってなさそうなので、タルホさんのお腹の赤ちゃんがちょっと心配、っていうか、それを言い出したら、いくら操縦席をムーンドギーに譲ったからって、戦闘機動する月光号に乗ってることに変わりはないわけで、大丈夫か、ということにもなるんだけど。
絵としても微笑ましいですが、エウレカがそういう感情をもち、また積極的に表に出すことになってきたところに意味があるんでしょう。
そういえば、ドギー兄さんが女性陣の大ひんしゅくを買った(^_^;)疑問についての回答が……人型コーラリアンは見かけだけではなく、エウレカも生物学的にはレントンの子供も産めるんですね。
一度は弾圧する側に回ってしまった罪の意識から、ヴォダラクの民との再会に尻込みするエウレカを、
人間とかコーラリアンとか関係ない
同じ星に生きる生命同士として、あんたはヴォダラクの人と会いなさい
レントンがあなたにしてあげてることと、同じようにね
そう励ますタルホさんと、再会したエウレカの(第8環界?から帰ってきた=スカブコーラルに飲み込まれかけた後、レントンのいるこの世界に帰ってきた)姿を見て、
そう、これがあなたの選んだ道なのね
そういってエウレカを抱きとめるティプトリー。
祭りに紛れ込んでサクヤさんの寝所に近づく作戦。子供たちが「ママと離れるのは……」と言い始めた瞬間からその後の展開は読めましたが、予想に違わずニルバーシュのカムフラージュが外れて一気に突入へ(^_^;)
サクヤに会えば「決断」が下される……決断とは?
サクヤさんが人型コーラリアン1号なんだと思っていた(「可愛いんだから人でも何でもいいじゃないか」とか言ってたし)んだが……あの蓮の花はいったい?
つづく!
Yggdrasil-System リニューアル関連
当日出かけていたこともあって書くのが遅くなってしまいましたが、週末に
Yggdrasil-System がバージョンアップしました。

見た目で大きく変わっているのは、公式ロゴが決まったこと、ログイン後のヘッダイメージが、OpenPNE デフォルトのものから、ファンタジー風のものに変わったことと、そしてログイン画面が衝撃の(笑)萌えキャラ画像に変わったことでしょうか。
昨年末の
オフ会レポで「萌え系ではない」と申し上げたのは別に嘘をついたわけはなくて、切り替え表示可能にする予定のログイン画面のトップバッターが、たまたま「ラピス・リーフツィアータ」ちゃんであったということで。
まぁ、「萌え系キャラ」であって露骨に「萌えキャラ」ではない、このくらいの感じが Yggd. には合ってるんじゃないかな、と思ったりするわけですが。
なお、新しいログイン画面が派手すぎて出先のパソコンからのアクセスがためらわれる(その気持ちはわからんでもない(^_^;))件については、すでに管理人のひびきさんにも要望が届いているそうなので、しばらくご辛抱ください(^_^;)
見た目の大幅な変更はそんな感じですが、それ以外の機能強化も、地味ながら興味深いものです。
ブラウザのウィンドウ上部に今いるページのタイトルが入るのは、mixi や OpenPNE 系 SNS のデフォルト設定では「やってそうでやってない」変更で、自分がどのページを開いているのか、複数ウィンドウを開いているときなどの確認が格段にしやすくなります。
日記には、(ちょうどこのブログの記事上に付いているような)「前の日記」「次の日記」へのリンクが追加されましたが、「続きもの」の記事を読むのに便利です。
コミュニティ関係では、メニューに下記が追加されました。
- 「マイコミュ」=「マイフレンド」のコミュ版
- トップ画面から行けるのと同じ、自分が入っているコミュの一覧です。メニューに組み込まれたことで、巡回するときの使い勝手がよくなりました。
- 「最新トピ」=「最新日記」のコミュ版
- すべてのコミュニティ(自分が入っていないものも含めて)の新着トピックを表示します。
面白いのは「最新トピ」の方で、まだ行ったことのないところでどんな話がされているのかがわかります。入ったときにはなかったコミュがいつの間にかできていても取り残されずに済みます(^_^;)
その他、新入会時に設定すれば「足あと帳」が自動で作成されたりもします。
ちなみに Yggd. 内では、ちょうど交流の仕方についての議論がユーザー間で(日記やコミュで、管理人さんも巻き込みつつ(^_^;))盛り上がりはじめたところです。
そういう議論を真面目に(ありがちな茶々の類も入らず)行えること自体が、個人運営の Yggd. の持ち味というか、やはり管理人さんであるひびきさんのスタイルが影響していると思われ、私にとっても大いに勉強になりますm(__)m
交響詩篇 エウレカセブン EPISODE 39「ジョイン・ザ・フューチャー」
世界を巻き込み 物語は進む
グレート・ウォールへ向かう ゲッコーステイトが
その険しい道のりで 手にしたものとは……
(予告より)
……って、あんまりまじめに見てはいけない回だったような気はしますが(^_^;)
ありえねーだろ!
……から始まった今回の話、まさかエウレカセブンで「
キャプテン翼」が見られるとは、てゆうかあの世界にほぼ現行ルールのままと思しきフットサルが生き残っているとは(笑)……標準語が日本語だったりすることだし、日本の誇る漫画・アニメ文化も伝えられているのだろうか。
すっかり下町人情系のドラマに出てくる親父キャラになってしまった挙句に、レントン&エウレカのツインシュートのために顔を踏み台にされてしまったホランドもツボでした(笑)
ノルブさん、ホントは何がさせたかったんでしょうか……グレートウォール越えという大きな試練を前に、文字通り「ボールを抱え込んでいる」状態のレントンの固さを取るとか、チームとしてのゲッコーステイトとしての結束を固めるとか、理屈はいくらでも後付けできそうですが、そこはノルブさんに倣って、
何かを見付けられた奴はそれでいいし、何も見付けられなかった奴もそれでいい。
それより・・・面白かったろ?
……ということで。
本筋が進んだわけではないので、あまり突っ込みようもないのですが、
またここに戻ってこよう。
で、もう一度今日の奴等と対戦しよう。
誰一人欠けることなく、ゲッコーステイト全員で!
真実を求めて少数精鋭で突き進むホランドと、その対極として、(コーラリアンが賢人達を殺したとか)壮大な虚構によって作り出された結束によってすべてを押し潰そうとするデューイ。対決の時は近づいています。そんな中で、
思い出したの
大事なとき レントンはいつだって奇跡を起こしてくれるって……
というエウレカのひとことが、見ているこちらにも染みた話でした。
ところで次回からオープニング/エンディング曲が変わります。
ですが、とりあえず
新 OP の限定先行公開が始まっています。
第3期は特に OP が物議を醸しておりましたが、新 OP はネット上でも好評のようですね。
ここにきて「家族としてのゲッコーステイト」を強調する演出が増えている気がしますが、新 OP もその流れに沿ったつくりになっています。キャプテンシートを譲ったタルホさんとホランドが見交わすカットがいいですね。
仮面ライダー響鬼・白倉Pが伝授する防寒対策の極意
紅白登場でおなじみ(笑)、「仮面ライダー響鬼」は、今度の日曜で最終回を迎えますが、番組の白倉プロデューサーが、冬場のロケで文字通り凍え死ぬ思いをした経験から得た防寒対策の極意をブログで紹介しておられます。それは……
- 撮影現場の状況(動くときは動くが待ち時間が長い)に近いのは、スキーより釣りである。
- 重要なのは、アウターよりインナー。防寒性と動きやすさを両立するのは、暖かい下着である。
……で、なんでこの記事が「おたくの部屋」だけでなく「大学関連一般」のカテゴリにも分類されたり、
大学人(ピープル) にトラックバックまでされたりしているかというと、こんどの土日に実施される
大学入試センター試験をはじめとして、この時期大学職員の多くの方が、学生誘導などのため屋外で数時間立ちっぱなしを強いられるからだったりします。
受験生のみなさんはもちろん、職員のみなさんも、ババシャツとモモヒキで暖かくして頑張りましょう。
交響詩篇 エウレカセブン EPISODE 38「デイト・オブ・バース」
……または、「家族の肖像」、かな?
レントンと父、ホランドとタルホさん、レントンとエウレカ、そして、家族としてのゲッコーステイト。
変化する時代のうねりの中で
少年は 父親の真実を知る
過去の物語は 少年と少女を
どんな絆で結ぶのか……
(予告より)
グレートウォールの先には未来がある。
前回ラストから引き続いて、父を知っているというエウレカに、そんな大事なことをなぜ教えてくれなかったと問い詰めるレントン。普通の人間なら当たり前だろ、ってそれはエウレカには禁句です(^_^;)
ハンガー(格納庫)の片隅で段ボールハウス生活を決め込むノルブさんが視聴者に代わって(^_^;)
「君、何がしたいの、エウレカとどうなりたいの?」とたずねますが、そこから話は突然ラブコメモード全開(全壊?)に。
本人たちの当惑をよそに暴走するお兄さんお姉さんたち、父親になるという現実をつきつけられてビビりつつも父性に目覚めてかっこよさを増しつつあるホランドですが、エウレカの質問を誤解して(まぁ無理もない)マシュー・ムーンドギー・レントンの3人をボコボコにしてしまうあたり、これで女の子でも生まれたら、つき合おうとする男はじっちゃんに妨害されたホランド自身をはるかに越えた身の危険に晒されることになるでしょう(笑)
それはともかく、家長(^_^;)のとりなし(エウレカをレントンに再度向き合わせたのも、きっとタルホさんに違いないと信じられるのがすばらしい)で再び向き合い、エウレカの口から語られる真実。
父はレントンのことを忘れていたわけではなかった、むしろレントンのためにサマー・オブ・ラブを途中で食い止め、それが世界を救い、後にエウレカとレントンの二人を引き合わせた。
そう信じられたとき、涙するレントンと、その涙の意味を理解するエウレカ。
やっとここまで来たか。長い道のりでした。
シリアスパートでは、引き続きジャーナリスト魂に燃えるスピナー。
デューイ一派が作り上げた壮大な虚構を打ち崩すために必要なのは、
「メインやカウンターを越えたゆるぎない真実」。それをもっとも雄弁に語る写真として、エウレカとレントンが二人でリフってる写真(@パシフィック・ステイト)を使おうと提案。
それは LFO 乗りでも、船乗りでもないストナーだけにしかできない戦い。デューイの描き出した「真実」が、前回感想でも述べたように「いつか来た道」風というか、いま私たちのこの世界においても行われているのではないかと感じさせるものだけに、その虚構に挑むストナーを、この物語の主役とする解釈もあるようです。
ただ、確かに「力」のある写真だし、心を揺り動かされる人もいるでしょうが、デューイ派だけでなく民衆の猛反発も懸念される、危険な賭けです。人間とコーラリアンの共生を身をもって体現する二人は、希望の象徴ではありますが、同時に憎悪の焦点にもされることでしょう。
ましてデューイが賢人会議の3人中2人を殺害、一人を色仕掛けで(ぉぃ)籠絡して頂点にたったいま、真実を求めて飛翔する月光号が挑む戦いに勝機はあるのか……つづくっ!
「公的機関のオタ連合」@某大手 SNS 参加者募集中
昨年末に突如結成された標記団体(^_^;)について、中島代表からの檄文が出ましたのでお伝えします。
「「(くわっ、と目を見開き)JFブログをヲタ一色に染め上げてくれるわ!」」
……
この記事の決裁がさくっと(かどうかはしらんが)通る JF(国際交流基金) って(滝汗)
某大手 SNS の ID をお持ちの方は、「公的機関のオタ連合」で検索してください。
なお、これ以上 JF ブログ・トップページのトラックバック欄に「オタ」の文字が増えると、中島代表の職場環境が悪化する可能性が真剣に懸念されますので、この記事はTB
しません。あしからずm(__)m
ブログの「関連仲間文化圏」と「同盟」の共通点・相違点を考えてみる
言及なしトラックバックに係る異文化摩擦の問題についての最初の記事、並びに関連記事一覧はこちら:
言及なしトラックバックに係る異文化摩擦の問題について、「
絵文録ことのは」の松永さんは、
「相手に言及している必要はない、ただ「同じ話題を扱っていたら、そのコミュニティ内部ではリンクせずにトラックバックを送り合う」というコミュニティ」の例として「Friday 5」を挙げておられます。
検索してみると、確かに現在問題になっている感想系ブログと同じ状況になっていたようです。
確かにこれも影響しているのかもしれませんが、私は、ファンサイトの間でよく行われる「同盟」的な発想と、ブログにおけるトラックバックセンターな考え方が結びついて、「関連仲間文化圏」になっていったのかもしれない、と思います。
以下、私自身は「同盟」に参加したことがないので、あくまで下記のような説明や、実際にいくつかの同盟ホームページに行ってみた印象と、今回たまたま「関連仲間文化圏」のサンプルとして採り上げられたためにコメント欄が大変なことになってしまった
CODY さんの記事(アクセスが増加すること自体を苦にされているご様子はないのでリンクさせていただきます)を拝読した感想に基づいて書いているので、とんちんかんなことを言っていたらご指摘ください。
「同盟」で Google 検索してトップに出てきた「
同盟大好き!」のサイトにある「
同盟とは何か」の説明には
同盟は、参加者や運営者にとって、掲示板やメールやオフ会などの交流的コンテンツを総合的に含みつつも強制や利害がなく、参加者の自由意思で参加出来るという、究極の意思表示集団である
と説明されています。
また、「インターネットサイトとしての存在」の説明には、「
そもそも参加者同志の交流自体があまり行われていない事にも着目」という記述もあります。
最初に同盟バナーを作ったりその配布所になるホームページを設置したりする人はいるでしょうが、専用掲示板で大いに盛り上がる、その他グループとしてまとまった行動を取るようなケースはあまりなく、基本的に「○○が好きな人が自分のサイトにバナーを貼って連帯する」というだけの、
参加することに意義がある感じの、ごくゆるいつながりであると理解しています。
この同盟バナーを貼り付ける行為と、相互(言及なし)トラックバックが、似たようなノリで使われているのではないか、という印象を持っています。
最近ではブログサービス側でも流布している 言及リンクのないトラックバックをタブー視
しない、むしろけしかける感じのトラックバックの解釈が前提になりますが、積極的に(本文中で引用したり、コメント欄で相手に直接声をかけてまで)相手と1対1の交流までしたいと強く望んでいるわけではない、でも○○が好きなもの同士つながってはいたい、という気持ちが、相互大量トラックバックという形でのつながりになったのでしょう。
記事を書いてトラックバックを打てば他からも返ってくる、打たなければ返ってこないのですから、何の強制も束縛もない(「同盟」のように参加を申請したりバナーを取ってきて貼り付けたりする手間さえない)、「究極の意思表示」の形ということになるのかもしれません。
一方、「同盟」と相互大量トラックバックの違いはどこかと考えると、それは、
共有されている時間の単位でしょう。
「同盟」の場合、好きなものとして共有されているのは例えば「機動戦士 GUNDAM SEED DESTINY」だったり「交響詩篇 エウレカセブン」ですが、相互大量トラックバックにおいて共有されているのは、(もちろんそれらの番組に興味があるから感想ブログをやっているというのは前提にありますが)
- 「機動戦士 GUNDAM SEED DESTINY EPISODE 36『アスラン脱走』を見た。まぁかわいいけど背景キャラだと思っていたメイリンが、意を決した途端驚くほどの行動力でアスランを窮地から救い出したあの一途さに萌えた!」、とか
- 「交響詩篇 エウレカセブン EPISODE 26『モーニング・グローリー』を見た。やっとエウレカとレントンが再会できた、これが見たかったんだ、延々続く鬱展開にもめげず待っていた甲斐があった!」
だったりするわけで、そういう
思いをこめて打ったトラックバックに対して、同じ思いのファンから「俺も」「私も」と、わーっと返ってくるところに「同じ瞬間を共有できた」喜びと醍醐味があるのでしょう。
2ちゃんねるの「実況板」で、みんなで「キター!!」とやっているのに近いノリだと思いますが、
共有の場所ではなく自分のブログにダイレクトにその波が伝わってくるところに意味があるのだと思います。
以上の理解が正しければ、これは、
トラックバック・センターに TB したり、はてなダイアリーでキーワードを自動リンクすることで置き換えられるものではなさそうに思えます。
で、あるならば、最後は代わり映えしない話になりますが、結論的にはこんな感じになる(ならざるを得ない)かと思います。
- 受信側はサイトポリシーを整備し、確認しやすくする。
- 送信側も「そういうトラックバックの使い方は迷惑だと思う人もいる」ことに配慮し、TB 先のポリシーを(検索結果からいきなり TB したりは決してせず目視で)よく確認する。
- 誰に言ったらいいのか良くわからないけど、手間をかけずにサイトポリシーが判別できる統一ロゴは、確かにほしいかも。
何らかの形で「ホワイトリスト」(ブログ検索したときに TB の可否が自動判定可能なリスト?)が作れたらみんな幸せになれ……るかどうか(^_^;)(この項削除)スパマーが喜ぶだけだからやめた方がよさそうだ(@_@;)
- プロバイダの運営者はもう少し「煽り方」(^_^;)を工夫して、こういう副作用が出ないように努める。
- 言及なしトラックバックをフィルタできる機能を実装する。追加実装する場合、使用するかどうかはユーザーが選択可能である方が望ましい。
- 開発に携わっておられる方は、是非この辺をクリアしたトラックバック2.0(?)の開発をよろしくお願いしますm(__)m
(追記 1/13)
コメント欄でご紹介いただいた下記の記事は、ポジション的にこの記事にかなり近いと思うので、併せてご参照ください。
もう1箇所、下記の記事には「現在の私がリンクなしのTBをやっているのは、同志と緩やかに同盟を組みたいから」という一節がありましたので、「私の理解で合ってますか?」ということでご紹介の上 TB してみます。ご参照ください。
(追記 1/19)
今回の論争のきっかけとなった記事を書かれた CODY さんから、上記にリンクした記事の補論が出ましたのでご紹介の上 TB しておきます。
TB=リンクって考えるからこの論争がおかしくなるわけでTB=コメントの代用と考えるのです。
とのことで、(TB センターでの代用は難しいだろうという点も含めて)上記の私の理解とも一致しているように思います。
トラックバックの運用法についてのアピールは可能か
言及なしトラックバックに係る異文化摩擦の問題について、
好奇心と怠惰の間 - トラックバックと感想系blog、昨日の話の繰り返しかも
皆さんって、当然この問題を解決したいなあと思ってらっしゃるんですよね? メタな議論を楽しんでるだけってわけじゃないですよね?
(中略)
…ああわかった。これは高校で経験した、生徒会総務と一般生徒との温度差を痛烈に感じたときと同じ感覚なんですね。"
という zonia さんの嘆きが、元某高校生徒会スタッフ、現某 NPO 理事の自分的にツボに入ってしまったので(^_^;)、トラックバックさせていただきつつ。
今回のようなインターネット上での「同床異夢」が引き起こす問題に、このブログ上で私が言及するのは、実のところこれが初めてではなくて、
などといった騒ぎが起きる度にこのブログ上でも発言しましたが、その都度脱力感・無力感を味わってきました。
最初の騒ぎのときに知り合い、その危険性について一緒にネット上で発言していたネット仲間は、疲れ果ててサイトを閉じてしまわれ、今では連絡がつきません。
あのときの疲労感を考えたら、今回たまたま最初に「関連仲間文化圏」のサンプルとしてリンクされてしまった方のブログのコメント欄で行われていた「言及リンク文化圏」の人との議論が、それぞれ
- TB される側(言及リンク文化圏)は「言及リンクのない TB は受け入れ難い」旨サイトポリシーとして明記する(必要・可能ならシステム的にブロックする)
- TB する側(関連仲間文化圏)も、相手のサイトポリシーを確認してから TB する
ことで「相互に自衛」するという形で、(互いに納得しきれないものは残っているかもしれない、というか、きっと残っているんだろうが(^_^;))とりあえず平和的に住み分けよう、という話になっただけ、今回はまだマシか、とも思っています。
このブログと
JAFSA Weblog に、コメント・トラックバック取り混ぜて1日で数百件のスパム攻撃を食った経験がトラウマになっていますので、システム上の自衛措置は欠かせませんが、ブログが開発された当初のトラックバックの定義とは異なる解釈が当たり前に流布しているのも実情です。
例えば、ココログの @nifty が、「ブログの女王」こと
眞鍋かをりさんを委員長として推進する「
ブログ普及委員会」でも、
例えば、ブログの記事を書きます。
そして、関連する他のブログの記事にトラックバックを打ちます。
そうすると、相手の記事から自分の記事にリンクが張られて、
そこからコミュニケーションが生まれるというわけなんです。
説明すると難しいですけれど、簡単ですので、気軽にやってみてください。
と説明しています。
この説明を前提とすれば、感想系ブログの「トラックバックから始まる交流」も間違いだとは言えません。
「二つの正義」がぶつかっているのですから、事態はまさしく「文明の衝突」です。
「眞鍋の方が間違ってるんだ!」と言うのは簡単ですが、
この後どんどん増えていくであろう、この種の説明を受けてブログを開設した人に対して、頭ごなしに「スパマー」「常識知らず」と決め付けても納得してもらえるはずはありませんので、まずは「そういうトラックバックの使い方は迷惑だ
と思う人もいる」という問題の所在をアピールしていくことからはじめなければ仕方がなさそうです。
今のまま議論を続けても、「そういうトラックバックの使い方を迷惑だと思う人もいる」というだけの内容を感想系ブログにトラックバックやコメントで送ったら、それこそスパムとしか受け取ってもらえないというか、喧嘩を売られているとしか思ってもらえないのは明白ですから、効率は最悪ですが、
感想系の記事を書いたとき、アピールを添えてトラックバックしていく(あくまでトラックバックセンターや、本文中に紹介したブログにだけ)しかないのかな、とも思います。
……たぶん焼け石に水だけど。
こんな感じ(^_^;)
- 作品の感想記事を先方への言及(リンク)なしでトラックバックすることをスパム行為とみなす人もいます。TB時には先方の希望に配慮しましょう:参考記事1/参考記事2
せっかくなので、アニ特感想を「言及リンク文化圏」的アプローチでやってみようかと思う。
今般の騒動について、アニオタ・特オタでありながら、同時に
「言及リンク文化圏」寄りの人間であることを
公言しており、しかも異文化への寛容精神を発揮することが期待される
国際教育交流系NPOのスタッフでもある私的には、非常に頭の痛いものを感じております。
そこで(とつなげていいのかどうかわからんが)、今回問題になっているアニメ感想系(特撮もやるかも)の記事を、オーソドックスな手法(言及なしトラックバックはせず、トラックバック・センター等は活用)で少しずつ、注意書き(文末参照)を添えて、書いていくことにします。
国際教育交流や大学ネタを期待してこのブログの RSS をチェックしておられる方にはノイズを増やしてしまうことになりますが、適当にスキップしてください、というか、さすがに連続ものの作品の感想を、過去全く未見の人にわかるように書く根性はないので、ごめんなさいm(__)m
なお、本人の忙しさや調子、周囲の視線(爆)等の都合により、手を付けた全作品を全話(歯抜けなしで)やるとは限りませんし、各記事の長さや密度もてんでんばらばらになるかと思いますがあしからず(^_^;)
というわけで、
とりあえずこの辺から。
- 作品の感想記事を先方への言及(リンク)なしでトラックバックすることをスパム行為とみなす人もいます。TB時には先方の希望に配慮しましょう:参考記事1/参考記事2
交響詩篇 エウレカセブン EPISODE 37「レイズ・ユア・ハンド」
Aパートは討論番組、Bパートは演説中継というお話でした……で片付けては身も蓋もないが(^_^;)
対をなす二つの思想が交わることで
世界の真実が 浮上しはじめる
だが不安に揺れる社会の中で
偽りの物語は 誕生する……
(予告より)
「対をなす二つの思想」と聞いて、ホランド=ゲッコーステイトとデューイ=アゲハ隊のことかと予告の段階では思ったのですが、もちろんそれも後でやるんでしょうけれど、その前段として、科学を代表するグレッグと、宗教(ヴォダラク)を代表するノルブ師の対話からスタート。
難解な……というか正直煙にまかれた印象が強いです。一度見たくらいじゃわかりませんが、幸い討論番組とこの後の演説中継、両方の概要を書き起こされた方もいらっしゃいましたのでこちらを参照:
討論番組の内容を編集してメディアに流そうと、ジャーナリスト魂をたぎらせるストナー。しかし手回しのよさとスケールの大きさ、演出の巧みさではデューイの方が何枚も上で、ゲッコーステイトがメディア戦に出る暇を与えず、アネモネも動員し、都市ひとつ犠牲にしての壮大なスケールの「やらせ」(視聴者的には、デューイは消耗品扱いするつもりなのが見え見えなのに、見事に踊らされているアネモネが痛々しい)と、微妙にデジャヴーを感じさせる(^_^;)演説で大衆の心を一気につかみます。
いいように話をでっち上げながら、ポイントで英雄アドロック・サーストンの名前を出してくる手法に、
ギレン・ザビ総帥の「立てよ国民」スピーチを思い出した向きも多いでしょう(^_^;)
演説に漂ってる胡散臭さ(まぁ、それが嘘だと知ってるからそう思えるのかもしれないが)と、それに簡単に乗っかっている民衆の演出は、狙ってやってるんだとは思いますが、いわゆる「この道はいつか来た道」的な雰囲気にあふれていて、でも昔話じゃなく最近とっても身近なところで(滝汗)こういうのを見せられた記憶もあるような気もしないでもなくて(言語明瞭意味不明)、なかなか不気味です。
来週はその英雄アドロックとエウレカの出会いを描くであろう話。
しかしエウレカ、レントン父であるアドロックと当たり前に話していたあなたってほんとはいったいいくつ?……って、人型コーラリアンに年齢を問うのも野暮ではあるが(^_^;)
交響詩篇 エウレカセブン EPISODES 34-36
以下は、Yggdrasil-System の「交響詩篇 エウレカセブン」コミュニティに書いた各回感想のバックログとほぼ同文です。
EPISODE 34「インナー・フライト」
嵐の前の静けさ・その2な回でしたが……
後からやってきて自分を「兄さん」と呼ぶレントンが、今やニルバーシュを駆る月光号のエースになってしまったことで、ムーンドギーは自分の存在意義を見失いかけて苦しんでいたようですね。しかし、いきなり月光号の操縦桿を握ることになるとは、大出世ですな。
タルホさんご懐妊説は的中してましたね(^_^;)
ただ、ここまで徹底して、いわゆる「死亡フラグ」が立ちまくると、ホランドは最終回まで生き延びられるのか、かなり不安です……。
しかし、ノルブさん、「可愛いんだからだから人でも何でもいいじゃないか」って……まぁファンの心理を代弁してはいるのか?(^_^;)
EPISODE 35「アストラル・アパッチ」
「可愛いんだからだから人でも何でもいいじゃないか」と世界の真理を説いたノルブ師を救出するため、吹っ切ったらカッコよさ通常の3倍(当社比)のホランドの指揮の下、首都を奇襲する月光号。
しかし、デューイと浅からぬ因縁があることは以前から描かれていましたが、まさか、できすぎた兄とコンプレックスでいっぱいの弟だったとは……軍やタルホさんのことはともかく、あのデューイがリフってる姿は想像できんのですが(笑)、これは最終回間際に二人が KLF/LFO で直接対決する伏線だったりもするのでしょうか?
エウレカがホランドを選ばなかった以上脅威ではない、と高をくくっていたらしいデューイは、新入りの小僧であるレントンのことなど明らかに眼中にありません。
やはりドミニクの報告書はまったく読んでいなかったのでしょう。ちゃんと読んでいれば、ニルバーシュの Spec 2 への進化に何らかの影響を与えたと思われるレントンのことは、たぶん書いてあっただろうし。
次回以降、いよいよデューイも本気モードで手段を選ばずくるのでしょうか……って、今だって選んでないけど(^_^;)
本人の方がドミニクより状況を理解していましたが、近日中にアネモネを消耗品扱いで前線に再投入しそう?
EPISODE 36「ファンタジア」
まぁ、エウレカが一人で化粧をすると言い出したときから、ギャグパートのオチは見えたわけですが。
でもタルホさんのメイクも微妙に違う気が(^_^;)
ダイアン姉さんはホランドの初恋の人。レントンが靴を隠した話が伏線になってたとは。
初恋の人というから、ホランドのキャラから考えても年上のおねーさんが出てくるんだろうと思ってたら年下だったのでビックリ。
散々(風呂場で)シリアスモードで恋バナをやっておいて、突然「で、エウレカとはどこまでいった?」とレントンを水責め(湯責めか)にした挙句にレントンともどものぼせて伸びてるホランドにも爆笑しましたが、ピザマヨ(爆)のノルブさんといい、「おかけになった電話番号は」のじっちゃんといい、年長組のキャラが濃すぎだ(^_^;)
そしていよいよ、アネモネが前線に再投入。公式サイトのトップ絵も、これに合わせるかの様にアネモネメインに変更されています。
消耗品扱いにする気満々のデューイさんですが、ニルバーシュにぶつけるのでなければ、どう使うんだろう……?
「文明の衝突」を回避するために(「文化圏シリーズ@絵文録ことのは」改題)
松永さんの説自体にコメントしたわけじゃないのでトラックバックは自分の元記事以外しないでおこう(^_^;)と最初は思っていたんだが、「言及なしトラックバック」についての記事(下記の3番目)のコメント欄で「
文明の衝突」に言及する方も現れはじめたので、多少は意味があるかと思い TB してみることにします。
先に一部本題を書いちゃったので順番が逆になってしまいましたが、昨日採り上げた記事も含めて、「
絵文録ことのは」の松永英明さんから、現在下記の「文化圏シリーズ」がリリースされています。
更に続編も企画中のようです。
松永さんの説のすべてを鵜呑みにする必要はないと思いますが、せっかくですから
- 上記記事を読んでみる。
- 添付の図で自分の立ち位置がどの辺になるかを考えてみる。
- 文末のトラックバック先やコメントなども眺めてみて、自分のスタンスと違う立ち位置のブログ/サイトが存在することを(再)確認する。
- そのようなサイトから突然の接触(リンク・トラックバック・コメント)を受けたときに、自分はどう対応するつもりか考えてみる。
といった、異文化接触のシミュレーション(?)をやっておくと、いざというときに自分の身を守り、ひいては「文明の衝突」(ぉぃ)を回避する役に立つ、かもしれません(ほんまかいな)。
うちのブログはスパム除けのため機械的に「言及なしトラックバック」を拒否する仕様にしてしまったので、現在の私は半強制的に「言及リンク文化圏」に分類されることになるとは思います。
しかしながら、
他の文化圏に分類された人、どこにも属する気のない人の存在まで否定するつもりはありません(スパマーは除く、と書くとどこまでをスパマーと定義するかで話が循環するかもしれないが)。 また、私自身も必要を感じれば「(トラックバックセンター以外に)「言及なしトラックバック」を全く打たない」というわけでもありません。 ただし、上記のスパム除けプラグインを入れてしまい、「言及なしトラックバック」をこちらが受けることが仕様上不可能になってしまったので、今では(相手がこちらにできないことは、こちらも相手には)極力やらないように気をつけています。
逆に、リンクだけして TB しないこともあります。単に URL だけクリッピングしているときとか、TB したらそれこそ「アクセスを奪う」感じで気がとがめるというか、たどってきた人に「何これ」とか言われそうで怖いので(^_^;)
- 追記:どこまでが「言及リンク」なのか、という問題もあるかと思います。「リンク先を引用していなければ『言及』したことにはならない」、ということであれば、この記事を見てのとおり、私のやり方も『言及なしトラックバック』ということになります。
なんにせよ、
以前