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トラックバック・スパム観の相違についての異文化コミュニケーションの試み(違)
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(記事タイトルをちょっと直しました(^_^;))
で気づいたのですが、livedoor blog が年末に、(このブログや、はてなダイアリーなどと同様に)
「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」することを発表しました。
私などは、いいことじゃん、と思う口ですが、そうじゃない方もいたようで、当該記事にはブーイングのトラックバックが殺到。
ライブドアのトラックバックスパム対策が、一部ユーザーで不評(やじうまWatch、2005.1.5)
アニメなどの感想を主に掲載するブログの場合、トラックバックでつながる記事同士の趣旨は同じであっても、互いに意見を交換するような関連はまったくない場合が多いらしい。しかも、多くの読者に読んでもらうために、多数のトラックバックを送信することが多いようだ。「CODY スピリッツ!」によると、平均60、多い時で100を超える数のトラックバックを送信しているそうだ。
……えーと、もうこれは、時代は変わったというか、文化が違うとしか言いようがないわけで。
- 追記1:上記記事からリンクされたブログの CODY さんの名誉のために念のため付け加えておきますが、CODY さんご自身は、TB 先の記事は全部読んでおられるそうです(コメント欄 1/6, 14:39 参照)。
- 追記1補足:ただし、読んだ先(=TBする先)のブログが「言及なしトラバ」をどう受け止めているかどうかについては関心がないご様子です(コメント欄 1/7, 3:07 あたりから後を参照)。
- 追記2:私が CODY さんのブログに TB した後で、絵文録ことのはの松永さんが「トラックバックをめぐる4つの文化圏の文化衝突」という記事を TB されていました。異なる文化圏の衝突(^_^;)という観点は私と共通ですが、図解も取り混ぜて私よりはるかに綿密に考察されていますので、併せてご参照ください。
結局「言及なしトラバ」を受け付けるかどうかは
選択可能になったそうです。
トラックバックとトラックバック・スパムの境界線については、このブログでも無差別トラバを仕掛けられたときに
議論になったことがありますし、その後
「言及なしトラバ」を機械的に拒否するプラグインを導入済なので、いまさら話を蒸し返す気はありません。
ただ、くれぐれも
「言及なしトラバ」を当たり前に許容されることと思わず、TB しようと思った先のブログの空気を読んで相手を選んだ上で、やりとりを楽しんでいただきたいと思います。
もう少しまとめっぽい(^_^;)文章はこちら。
※カテゴリ的には「Weblog」の方に入れるべき記事だと思いますが(複数カテゴリ表示用のプラグインを導入しているのでそちらでも表示はされます)、引用した記事ではブーイングしていたのがアニメ関係のみなさんということにされているようなので、Yggdrasil-System にも配信されるよう「おたくの部屋」カテゴリに掲載します(^_^;)
Windows 脆弱性に係る Update の緊急リリースについて
おとといの段階では10日にパッチをリリースする予定だった、Windows Meta File フォーマットの処理に係る深刻な脆弱性については、専門家が非公式パッチを推奨するは、フライングで修正パッチが流出しちゃうは、もうグダグダになっていたわけですが(^_^;)、結局今朝方、繰り上げでアップデートが緊急リリースされました。
JAFSA の ML にも既に流しましたが、Windows 2000/XP ユーザーの方は、直ちに Microsoft Update (Windows Update) を実行してアップデートされることを強くお勧めします。
なお、非公式パッチを利用された方は、アンインストールされることが推奨されています。
しかし、
セキュリティ更新の緊急リリース & 事前通知(日本のセキュリティチームの Blog)
今回の様な、更新プログラムがない状態で、ユーザーのリスクを少しでも低減させるための第三者による”パッチ”の提供について敬意は表しますが、怖さも感じます。過去、何度と無く、マイクロソフトのセキュリティ更新を騙るワーム、ウイルスが確認されています。第3者の更新はそれらと区別がつきにくく脆弱性とは別のリスクを呼び込むことになりかねません。
これは確かに怖いですし(結局非公式パッチは入れなかったしブログでも明記しては勧めなかった私(^_^;))、
そもそも、更新の無い状態での脆弱性公開がない事が重要ですし、公開された場合にも早期に正規の更新プログラムを提供できるよう改善を続けていくつもりです。
これもそのとおりでして、セキュリティチームの皆さんの努力に敬意を表しまた今後のご健闘を祈っておりますが、さらにその前提として、「お願いだから
そういう物騒なセキュリティホールのないものを出してほしい」と思っているのは、私だけではないでしょう……。
(追記)
なお、来週の月例リリースは、これとは別にあるそうです。
こちらも参照:
GSSC-SNS@日大通信制大学院、できました
突然ですが、
日本大学大学院総合社会情報研究科院生による SNS「GSSC」ができました。
管理人は、やるとしたらこの方だろうと思っていたBさんです(^_^;)
エンジンは例によって OpenPNE ですが(いったいいくつ入ってるんだか(苦笑))、今回は無料レンタルで SNS を提供している
@PNE(あっとピーネ)が使われています。
GSSC-SNS のほかにも、知人の某大学院生(日大ではないです)が同窓生向けの SNS
のを立ち上げ
準備に入っていたりする話も耳にしております。
在学生間の、また在学生・修了生間のコミュニケーションというのは、SNS のテーマとしてはわかりやすくまた需要が尽きることもないので、公式・非公式を問わず、学校関係の SNS は今後も増えていくことでしょう。