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「家が倒壊しなければヒトは死なない。」
新潟県中越地震(というか、その後の騒ぎ)以来、参考にさせていただくことが多い
ケーンオカサカさんのブログシリーズのひとつ「
防災グッズの揃え方」にあった
標題の記事について。
被害状況の報告を見るに、住宅被害は震源に近い宮城県より福島県の方が深刻だった、という逆転現象から、震度6弱という規模であったにも関わらずこの程度の被害で済んだのは、度重なる地震で既にもろい建物は淘汰されており、一方新築の建物には十分な耐震性が持たされていたため、と考察され、標題のとおり結論されています。
これはこれでなるほど、と思う一方、講堂・体育館その他、真ん中に柱のない大きなスペースを多数抱える学校という場所は、倒壊はもちろんのこと、今回発生した室内プールの釣り天井落下のようなことが起きないよう、万全の配慮が必要である、とも再認識させられました。
建物が残っても中がグジャグジャになったらやっぱり人は死ぬかも?、ということで、この辺も参照: