大学案内は誰のため?
金曜のプレゼン先でも配布して、出席の人たち(大学関係者・企業の人事担当・兵庫県と国際交流関係の関連団体)もパラパラと興味深げにページをめくっておられたが、その様子をみながら、先日(10月31日)の文文日記を思い出していた。
ただ、最初にもらったとき、去年のパンフと見比べて「ん?」と思った記憶があり、何でなんだろうなと思っていたんだが、その時は違和感の理由が自分でもよくわからなかった。
そのあたりについて、同日の日記で文文先生がわかりやすく解説しておられた。
全学で留学生が60名弱、大学院生の数も数十名規模の大学なのに、今年度も大使館推薦の国費留学生受け入れ3名+フルブライトから1名、来年度も(全員来るかどうかはわからんが)大使館推薦での国費留学希望者に対する内諾書発行希望が6名、ってのもそうだが……どうもうちの大学、「玄人受け」する傾向が強いらしい(^_^;)
せっかくの強みを放棄する必要はないが、そこを殺さずに裾野を広げていく努力をしないといけない、ということか。
実は先週、プレゼンの準備で煮詰まっていたとき、入試広報室で副室長の谷口文保先生が仕事されていたのでふらっと入っていったときにもこの話が出た。
まだ企画会議の段階とのことだったし、できてからのお楽しみということで詳しくは書かないけど、来年度のパンフ作成にあたっては、そのあたりの工夫も考えておられるとのこと。
一見して従来のものと変りシックになった。ちなみに色使いやレイアウトは現在の大学 Web サイトと同じく、ビジュアルデザイン学科の戸田ツトム先生のコーディネイトによるもの。
頁を開いても全体に写真をややくすんだ色調
に仕上げ、けばけばしい派手な色は一切排除
している。レイアウトも綺麗に揃えていわば
大人の感覚で気持よい。
ただ、最初にもらったとき、去年のパンフと見比べて「ん?」と思った記憶があり、何でなんだろうなと思っていたんだが、その時は違和感の理由が自分でもよくわからなかった。
そのあたりについて、同日の日記で文文先生がわかりやすく解説しておられた。
従来のものが他大学……なるほどそういうことだったか。
程ではないが高校生向きにと、跳んだり跳ね
たりいささか迎合的なデザインであったが、
今回は若者向きを敢て拒否し本格的デザイン
を指向している様に見える。だが、ちょっと
待てよと考えた。大学案内はいわば高校生に
向けた宣伝媒体だ。その為の迎合的デザイン
だった筈、これほどに地味に本格志向でいい
のだろうか。
全学で留学生が60名弱、大学院生の数も数十名規模の大学なのに、今年度も大使館推薦の国費留学生受け入れ3名+フルブライトから1名、来年度も(全員来るかどうかはわからんが)大使館推薦での国費留学希望者に対する内諾書発行希望が6名、ってのもそうだが……どうもうちの大学、「玄人受け」する傾向が強いらしい(^_^;)
せっかくの強みを放棄する必要はないが、そこを殺さずに裾野を広げていく努力をしないといけない、ということか。
実は先週、プレゼンの準備で煮詰まっていたとき、入試広報室で副室長の谷口文保先生が仕事されていたのでふらっと入っていったときにもこの話が出た。
まだ企画会議の段階とのことだったし、できてからのお楽しみということで詳しくは書かないけど、来年度のパンフ作成にあたっては、そのあたりの工夫も考えておられるとのこと。
当ブログの記事内容はすべて管理人の私見であり、勤務先・所属組織等の公式見解ではありません。
07/11/18 00:03 - Hiro - - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
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