管理人より(「続きを読む」で全表示/記事本文はこの下)
- 管理人(「ひろ」=岡村 光浩)のプロフィール
- 勤務先(神戸芸術工科大学)公式サイト
- 芸工大生諸君は連絡用ブログも確認のこと(岡村の講義履修者は必ず見ること)。
- 神戸芸術工科大学における英語教育について-現状と展望-(神戸芸術工科大学紀要・芸術工学2009)
- 当ブログの記事は全て管理人の私見です。その他当ブログの運用ポリシー(必読)
- ひろの管理するサイトが閲覧不能なときは避難所もご確認ください。
- 過去の話題から ※2007年までの過去記事移動について(個別記事には旧 URL でもアクセス可)
当ブログの記事内容はすべて管理人の私見であり、勤務先・所属組織等の公式見解ではありません。
08/01/01 00:01 - Hiro - - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
08/01/01 00:01 - Hiro - - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
Home > 留学生受入れの概況(平成17年版)
留学生受入れの概況(平成17年版)
独立行政法人日本学生支援機構 (JASSO) 調べによる最新の統計が出ました。
-留学生受入れの概況(平成17年度)-JASSO
2005年5月1日現在の留学生数は121,812人でした。
ただし、この数は、大学等に入学して「留学」ビザを取得した学生のみをカウントしており、日本語学校等で勉強している学生(「就学」ビザで滞在)は含まれません。*1
法務省入国管理局調べによる
-平成16年末現在における外国人登録者統計について(概要)
によれば、同ビザによる在留者は2004年末現在で43,208人いますから、世間一般的な意味での「留学生」は、15万人を超えていると考えられます。
JASSO では「日本への留学希望者は依然多いが、2003年度に留学生10万人という目標に達し、飽和状態になってきている」と分析しています。*2
「目標に達した」と言えば聞こえはいいですが、政策の立ち遅れや実施レベルでのボタンの掛け違いの結果、積極的に取り組む諸外国の「草刈り場」にされてるんじゃないか、という気もします。
ただ、受け入れるだけ受け入れた挙句に日本嫌いの留学生を量産したり、社会不安を増したりするようでは誰も救われないのも確かなので、「質の確保と受入れ体制の充実」がかけ声倒れにならないよう、私たちも自分たちにできる努力を続けていきたいと思います。
こちらも参照:
-我が国の留学生制度の概要(文部科学省・平成16年度版)
-21世紀の留学生戦略(朝日新聞アジアネットワーク)
--(1)海外 アジア太平洋地域(2005.2.28)
--(2)中国 思惑と日本留学事情(2005.3.1)
--(3)日本 残る多くの課題(2005.3.2)
--(4)展望 日本は何をすべきか(2005.3.3)
-留学生受入れの概況(平成17年度)-JASSO
2005年5月1日現在の留学生数は121,812人でした。
ただし、この数は、大学等に入学して「留学」ビザを取得した学生のみをカウントしており、日本語学校等で勉強している学生(「就学」ビザで滞在)は含まれません。*1
法務省入国管理局調べによる
-平成16年末現在における外国人登録者統計について(概要)
によれば、同ビザによる在留者は2004年末現在で43,208人いますから、世間一般的な意味での「留学生」は、15万人を超えていると考えられます。
JASSO では「日本への留学希望者は依然多いが、2003年度に留学生10万人という目標に達し、飽和状態になってきている」と分析しています。*2
「目標に達した」と言えば聞こえはいいですが、政策の立ち遅れや実施レベルでのボタンの掛け違いの結果、積極的に取り組む諸外国の「草刈り場」にされてるんじゃないか、という気もします。
ただ、受け入れるだけ受け入れた挙句に日本嫌いの留学生を量産したり、社会不安を増したりするようでは誰も救われないのも確かなので、「質の確保と受入れ体制の充実」がかけ声倒れにならないよう、私たちも自分たちにできる努力を続けていきたいと思います。
こちらも参照:
-我が国の留学生制度の概要(文部科学省・平成16年度版)
-21世紀の留学生戦略(朝日新聞アジアネットワーク)
--(1)海外 アジア太平洋地域(2005.2.28)
--(2)中国 思惑と日本留学事情(2005.3.1)
--(3)日本 残る多くの課題(2005.3.2)
--(4)展望 日本は何をすべきか(2005.3.3)
- 1 参照:出入国管理及び難民認定法別表第一・在留資格一覧表
- 2 留学生、最高の12万人 8年連続増、伸びは鈍化(共同通信、2005.12.9)
当ブログの記事内容はすべて管理人の私見であり、勤務先・所属組織等の公式見解ではありません。
posted at 17:00 on 05/12/10 by Hiro - Category: 国際(教育)交流
posted at 17:00 on 05/12/10 by Hiro - Category: 国際(教育)交流
Google search for: 留学生受入れの概況(平成17年版)
Local search for: 留学生受入れの概況 (平成17年版)
コメント・トラックバックを送られる際には、当ブログの運用ポリシーを必ずご確認ください。
この記事へのトラックバックには、トラックバック元の記事に http://hiro.intlcafe.info/chronicle/item/1540 へのリンクが必要です。
コメント・トラックバックは管理人の承認後に表示されます。
Comments
コメントはまだありません。
Add Comments
コメントの送信には JavaScript が利用できることが必要ですTrackBacks
ひろの日記帳@International Cafeteria
ちょっと謎な産経の留学生報道: Sankei Web 社会 外国人留学生、最多12万人 7年連続更新 中国、3分の2(01/03 10:15)
日本の大学・短大などが昨年5月1日現在で受け入れている留学生数は前年同期比3.8%(4510人)増の12万1...
2006/01/03 16:04
トラックバックURL: http://www.intlcafe.info/weblog/action.php?action=plugin&name=TrackBack&tb_id=1540.
もしあなたのブログがトラックバック送信に対応していない場合にはこちらのフォームからトラックバックを送信することができます。

