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地球市民村編『私にできることは、なんだろう。』
先日タイトルに釣られて買ってきた本の一冊。
もともとは愛・地球博(愛知万博)の NPO/NGO パビリオン「地球市民村」のコンセプトブックを一般向けに改めて刊行したものです。
もちろんこの本で採り上げられている諸問題も重要ですし、読んで考えされられ、勉強になることはまちがいなく、「総合的な学習の時間」のテキストとしても重宝されているそうですが、私が興味を引かれたのは本書の構成それ自体でした。
参加する30の NPO/NGO のページがそれぞれ1章ずつになっており、フォーマットが共通化されています。すなわち:
それが30あるので、全体では帯にあるとおり「地球の今と、これからの問題を、330掲載しました」ということになります。
……で、問題は、
もともとは愛・地球博(愛知万博)の NPO/NGO パビリオン「地球市民村」のコンセプトブックを一般向けに改めて刊行したものです。
| 私にできることは、なんだろう。 | |
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もちろんこの本で採り上げられている諸問題も重要ですし、読んで考えされられ、勉強になることはまちがいなく、「総合的な学習の時間」のテキストとしても重宝されているそうですが、私が興味を引かれたのは本書の構成それ自体でした。
参加する30の NPO/NGO のページがそれぞれ1章ずつになっており、フォーマットが共通化されています。すなわち:
- 1ページ目(見開き左側)には、団体名と共に、その活動内容(自己紹介?)を大きな活字2行で表現。
- そのページをめくった2ページ目(見開き右側)に、その団体の問題意識を一言(1-2行)で。
- その左側の3ページ目には、2ページ目の言葉のちょっと細かい説明と、大きな字で「私にできることは、なんだろう。」(ここは全団体共通)
- ページをめくって見開きの4ページ目と5ページ目には、またまた大きな活字による問題意識の言葉と、小さくその解説。
- 更にめくって6ページ目と7ページ目も同様で、それぞれのページに4つずつ大き目の字で書かれたキーセンテンスと、小さい字によるその説明。
- 最後にページをめくった8ページ目(見開き右側)に、「○○(その団体の扱うコアなテーマ)」「私にできることは、なんだろう。」の一言と、書き込み可能なメモ欄。
それが30あるので、全体では帯にあるとおり「地球の今と、これからの問題を、330掲載しました」ということになります。
……で、問題は、
- JAFSA に同じことをやれと言われたらできるか?
- 自分の団体のミッションを一言・2行で言えるか
- その問題意識は JAFSA 全体で共有されているか?
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