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Home > 鈴木成文『文文日記 日々是好日 V』
鈴木成文『文文日記 日々是好日 V』
「学長ブロガー」のパイオニアのおひとりである、神戸芸術工科大学前学長、鈴木成文先生の「文文日記」第5巻(2006年度分)。このところバタバタしていたもので、読了はしてたんだが書く暇がなかった。
先生の公式サイトはこちら。
私が赴任する以前のこともいろいろとわかって興味深かったこの『文文日記』は前にも書いたが字数がきっちりと揃えられており、書籍化したときも1日の記事が1ページ2段組の1段に1本ずつきっちりと収まっていく、それをほぼ毎日更新、という、「書きたいことを・書きたいときに・書きたいように・書きたいだけ・書きっぱなし(ぉぃ)」という私のスタイルとは対極を行く様式美を誇るが、
もちろん、凄いのは様式だけではない。中身の方も、先生が取り組んでこられた建築計画の総決算である『五一C白書―私の建築計画学戦後史』出版までのメイキングはもちろん、時事・社会問題・ときどき本学の大学経営も(^_^;)容赦なくぶった斬る姿勢、そして折々に示される芸工大と(留)学生・卒業生たちへの愛情には、ブロガーとしても駆け出しの大学教員としても、ただただ頭の下がる思いである。
絵心のない私としては、収録イラスト(というかスケッチ)も全部ご自身でお描きになっておられるのもうらやましい限り。
文文日記日々是好日 5 2006.4-2007.3 (5)
posted with amazlet on 07.07.13
鈴木 成文
文文会KOBE (2007/07)
文文会KOBE (2007/07)
先生の公式サイトはこちら。
私が赴任する以前のこともいろいろとわかって興味深かったこの『文文日記』は前にも書いたが字数がきっちりと揃えられており、書籍化したときも1日の記事が1ページ2段組の1段に1本ずつきっちりと収まっていく、それをほぼ毎日更新、という、「書きたいことを・書きたいときに・書きたいように・書きたいだけ・書きっぱなし(ぉぃ)」という私のスタイルとは対極を行く様式美を誇るが、
実はこの「文文日記」の文章構成も、一日を二〇字×16行、三二〇字以内と設定されているので、この枠内に収める為に記述内容を調整するのだが、さらにその上私は「単語の途中で改行しない」というルールを自らに課している。長い文章では無理だろうが、三二〇字程度の短文なら、何とか工夫できるものである。(「あとがき」p.260)……やっぱりそうだったんだ(^_^;)
もちろん、凄いのは様式だけではない。中身の方も、先生が取り組んでこられた建築計画の総決算である『五一C白書―私の建築計画学戦後史』出版までのメイキングはもちろん、時事・社会問題・ときどき本学の大学経営も(^_^;)容赦なくぶった斬る姿勢、そして折々に示される芸工大と(留)学生・卒業生たちへの愛情には、ブロガーとしても駆け出しの大学教員としても、ただただ頭の下がる思いである。
絵心のない私としては、収録イラスト(というかスケッチ)も全部ご自身でお描きになっておられるのもうらやましい限り。
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