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12月13日:フランシス・フクヤマ「民主主義と21世紀の世界秩序の未来」
何だかんだで1週間以上間が開いてしまい、その間にもいろいろあったんだが、なかなか身辺が落ち着かず、ブログに書き出す時間がなかったり。ようやくパソコン回りは落ち着いてきたが、その間に溜まったもろもろの仕事だの雑用だのがもう山のようで(泣)
パソコン絡みがなくとも何かと慌ただしい師走なのに、夏に処置した歯の詰め物が取れて歯医者通い再開。
うち1本は昨日抜髄(=「神経を取る」)を余儀なくされ、当然麻酔をつかったせいか、今朝はちょっと寝坊気味(@_@;)
とりあえず出校。ちょっと雑用をやって、午後はこれから、このフォーラムに行ってきます。
フクヤマ氏はその後も「ネオコン」の理論的支柱のひとりとして、初期(クリントン政権の頃)には対イラク強硬策も支持する論陣を張ってきたが、案の定というか、その後の歴史はややこしさを極めることになり、ついにフクヤマ氏も『アメリカの終わり』で「ネオコン」との訣別*1を宣言。さて、これからどうするどうなる、という話に……なるんだろう、たぶん。
「アメリカの終わり」にはまだ早いが、すくなくとも、「アメリカの終わり」の始まりを感じさせる本である。
ネオコンの適切な解説と優れた提言
「重層的多国間主義」の内実
民主主義外交の「思想背景」
「歴史」ではなくて、人類の進歩と資本主義の勝利の話
「歴史」の考察
「歴史」の考察
イラク攻撃の正当化に利用されてしまった本
パソコン絡みがなくとも何かと慌ただしい師走なのに、夏に処置した歯の詰め物が取れて歯医者通い再開。
うち1本は昨日抜髄(=「神経を取る」)を余儀なくされ、当然麻酔をつかったせいか、今朝はちょっと寝坊気味(@_@;)
とりあえず出校。ちょっと雑用をやって、午後はこれから、このフォーラムに行ってきます。
(1)趣旨フクヤマ氏と言えば、ソ連崩壊を目の当たりにした民主主義の勝利宣言の趣がある『歴史の終わり』が出た時に、当時(学部時代)の師である山下高明教授(元NHK中東特派員)が「「歴史が終わる」なんてとんでもない、ややこしくなるのはこれからだ」とバッサリ切り捨てられていたのを思い出す。
阪神・淡路大震災の経験を経て、(財)ひょうご震災記念21世紀研究機構は「安全・安心なまちづくり」と「共生社会の実現」に向けた調査研究に取り組んでいるところであり、今回「民主主義と21世紀の世界秩序の未来」という幅広い視点に立ってフォーラムを開催し、その成果を情報発信する。
中国やインドの台頭、混迷続く中東情勢、そして地球規模に広がるテロの脅威―現在、世界秩序は変動期を迎えると同時に、その基本的価値である民主主義自体も試練にさらされています。当フォーラムでは『歴史の終わり』、『アメリカの終わり』など文明社会を論ずる多数の著作で有名なフランシス・フクヤマ氏を迎え、今後の世界秩序における民主主義の可能性を探る。
なお、今回のフォーラムは、県民の方々の参加を募るとともに、研究者の方々、学生の方々にも広く参加を呼びかける。
(2)テーマ 「民主主義と21世紀の世界秩序の未来」
(中略)
(8)プログラム
13:00 開会
13:05 基調講演
フランシス・フクヤマ(ジョンズ・ホプキンス大学教授、関西大学客員教授)「民主主義と21世紀の世界秩序の未来」
14:35 対談
フランシス・フクヤマ氏
中西 寛氏 (京都大学公共政策大学院教授)
コーディネーター 村田晃嗣氏(同志社大学法学部教授)
16:20 閉会
フクヤマ氏はその後も「ネオコン」の理論的支柱のひとりとして、初期(クリントン政権の頃)には対イラク強硬策も支持する論陣を張ってきたが、案の定というか、その後の歴史はややこしさを極めることになり、ついにフクヤマ氏も『アメリカの終わり』で「ネオコン」との訣別*1を宣言。さて、これからどうするどうなる、という話に……なるんだろう、たぶん。
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「アメリカの終わり」にはまだ早いが、すくなくとも、「アメリカの終わり」の始まりを感じさせる本である。
ネオコンの適切な解説と優れた提言
「重層的多国間主義」の内実歴史の終わり〈上〉歴史の「終点」に立つ最後の人間
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民主主義外交の「思想背景」
「歴史」ではなくて、人類の進歩と資本主義の勝利の話
「歴史」の考察歴史の終わり〈下〉「歴史の終わり」後の「新しい歴史」の始まり
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「歴史」の考察
イラク攻撃の正当化に利用されてしまった本- 1 じゃなくて、ブッシュJr.を取り巻く自称「ネオコン」一派との決別、というべきか?
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posted at 11:57 on 07/12/13 by Hiro - Category: (三日坊主)日記
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