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08/01/01 00:01 - Hiro - - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
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Home > 学生向け0円コピー「タダコピ」
学生向け0円コピー「タダコピ」
学生ベンチャーが立ち上げた無料コピーサービスが大注目、というお話。
-asahi.com:「タダコピ」大学で人気 用紙の裏、広告で無料 - 社会(2006.10.23)
-0円でコピーできる「タダコピ」ができるまで - GIGAZINE
- --- タダコピ.COM ---
ビジネスモデル自体は超シンプルで、コピーの裏面に協賛企業の広告が入っているから無料、というものです。
授業で発表する度にレジュメを大量コピーしなきゃならなかったり、学生にとってコピーを使う機会はいくらでもありますから、コピー代は安いほうがいい、もちろんタダならなおいい、のは当然ですし、企業の方は、大学の前でチラシを撒いて渡したそばから捨てられるくらいなら、学生自身が用があってコピーする紙の裏面に広告を載せた方が見てもらえる(保存してもらえる)機会は多い、というわけで、協賛企業の顔ぶれも超豪華です。
将来的には一般向けのサービスも計画しているようですが、最初は大学への導入に徹したのも、学生ベンチャーですから自然なことではあります。広告を出稿する企業的にも顧客層のイメージが掴みやすくてよかった、ということなのでしょう。
こちらは関係者のブログ。
-オーシャナイズ 快進記 <社長
-(´∞`)モヒッ ~壁は扉だ~ <取締役・新規事業責任者・IT事業責任者
最初は「ありえない」とか「無理だ。」とか言われ続けだったようですが、R25 などのフリーペーパーが社会的にも認知された今、機は熟したということなのかもしれません。
うちの大学にも入れてー、とかブログに学生さんからコメントがついてたり、需要は大学生という人種が存在する限り尽きることはないので(笑)、当分は快進撃が続くものと思われます、というか、今のところ一人勝ち状態のようなので、大手が追随しようとしてくる前にいくつの大学にコピー機を置けるかが勝負になりそう。
一方、考えられる「抵抗勢力」としては、やっぱり著作権関係。
-Copy & Copyright Diary - タダコピ
本や雑誌を、図書館に置かれている高いコピーの限界を超えて「何でもかんでもタダコピ」、が横行するようになれば、当然元の著作権者が騒ぎ始めるだろう、というのは、十分あり得るというか、たぶん避けられないというのがひとつ。
もうひとつ、「ノートのタダコピ」が増えてしまうと嘆く先生、というのも必ず出てくるでしょうが……これは、ノートをコピって丸暗記しただけじゃ単位が取れないような講義・成績評価のやり方を工夫していくしかないだろうなぁ(^_^;)
というわけでこの「タダコピ」、大学の授業のあり方や、著作権の取り扱いに至るまで、根本から揺さぶるビジネスになるかもしれません。
ところで「タダコピ」を提供する親会社は「オーシャナイズ」というのですが、これってブルー・オーシャン戦略?*1と思ったらやっぱりそうだった(^_^;)
-asahi.com:「タダコピ」大学で人気 用紙の裏、広告で無料 - 社会(2006.10.23)
-0円でコピーできる「タダコピ」ができるまで - GIGAZINE
- --- タダコピ.COM ---
ビジネスモデル自体は超シンプルで、コピーの裏面に協賛企業の広告が入っているから無料、というものです。
授業で発表する度にレジュメを大量コピーしなきゃならなかったり、学生にとってコピーを使う機会はいくらでもありますから、コピー代は安いほうがいい、もちろんタダならなおいい、のは当然ですし、企業の方は、大学の前でチラシを撒いて渡したそばから捨てられるくらいなら、学生自身が用があってコピーする紙の裏面に広告を載せた方が見てもらえる(保存してもらえる)機会は多い、というわけで、協賛企業の顔ぶれも超豪華です。
将来的には一般向けのサービスも計画しているようですが、最初は大学への導入に徹したのも、学生ベンチャーですから自然なことではあります。広告を出稿する企業的にも顧客層のイメージが掴みやすくてよかった、ということなのでしょう。
こちらは関係者のブログ。
-オーシャナイズ 快進記 <社長
-(´∞`)モヒッ ~壁は扉だ~ <取締役・新規事業責任者・IT事業責任者
最初は「ありえない」とか「無理だ。」とか言われ続けだったようですが、R25 などのフリーペーパーが社会的にも認知された今、機は熟したということなのかもしれません。
うちの大学にも入れてー、とかブログに学生さんからコメントがついてたり、需要は大学生という人種が存在する限り尽きることはないので(笑)、当分は快進撃が続くものと思われます、というか、今のところ一人勝ち状態のようなので、大手が追随しようとしてくる前にいくつの大学にコピー機を置けるかが勝負になりそう。
一方、考えられる「抵抗勢力」としては、やっぱり著作権関係。
-Copy & Copyright Diary - タダコピ
本や雑誌を、図書館に置かれている高いコピーの限界を超えて「何でもかんでもタダコピ」、が横行するようになれば、当然元の著作権者が騒ぎ始めるだろう、というのは、十分あり得るというか、たぶん避けられないというのがひとつ。
もうひとつ、「ノートのタダコピ」が増えてしまうと嘆く先生、というのも必ず出てくるでしょうが……これは、ノートをコピって丸暗記しただけじゃ単位が取れないような講義・成績評価のやり方を工夫していくしかないだろうなぁ(^_^;)
というわけでこの「タダコピ」、大学の授業のあり方や、著作権の取り扱いに至るまで、根本から揺さぶるビジネスになるかもしれません。
ところで「タダコピ」を提供する親会社は「オーシャナイズ」というのですが、これってブルー・オーシャン戦略?*1と思ったらやっぱりそうだった(^_^;)
| ブルー・オーシャン戦略 競争のない世界を創造する | |
![]() | W・チャン・キム レネ・モボルニュ 有賀 裕子 ランダムハウス講談社 2005-06-21 売り上げランキング : 564 おすすめ平均 ![]() 正しすぎて、読むと眠くなる戦略? 事例くらいしか役に立たない。 マーケティング本のブルーオーシャンAmazonで詳しく見る by G-Tools |
- 1 このあたりを参照:「他社とは違う土俵で勝つ」ためのブルー・オーシャン戦略:ITpro
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posted at 05:13 on 06/10/25 by Hiro - Category: 大学関連一般
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正しすぎて、読むと眠くなる戦略?
事例くらいしか役に立たない。
