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08/01/01 00:01 - Hiro - - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
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Home > 10月21日:全館休業+クジラ本・環境本のあれこれ。
10月21日:全館休業+クジラ本・環境本のあれこれ。
本日大学の方は全館停電(受変電設備年次保守点検)停電のため休業。
システムの人が帰るときにサーバの電源全部落としたらしくて、昨日深夜の段階で既に Web サーバもメールサーバも落ちていたので、明日の朝まで止まったままかも。
電気なしでは暗くて寒いだけの研究室で仕事する趣味はさすがにないのと、やっぱり出張疲れがまだ残っているので、つい目覚ましかけずに寝てしまったら案の定寝過ごしてスーパーヒーロータイムには間に合わず(泣)
英語演習(時事英語)のテキストで採り上げている新聞記事には捕鯨問題ネタが絡んでくるので、何冊か取り寄せておいた本を適当に斜め読みしている。*1
途中、ネットに接続しようとしたら自宅内無線 LAN (笑)がつながらずにあせる。何かの拍子に接続が寸断したらしく、ルータとパソコンを再起動したら復活。
先日の「サイバカ」(『最高学府はバカだらけ』の公式(笑)略称)で、(そうなんじゃないかなと思ってはいたが)最近の大学生には新書を読む習慣がないと指摘されているのが非常に気になっているので、これから授業でも(時事ネタを扱う後期「英語演習」では特に)新書や最新刊その他でなるべく入手しやすそうな本を紹介していくようにしたいと思う。
レポートを書くにあたって専門書を読む「基礎体力」としてこのくらいは、というのもそうだが、卒業後も「世に役立つ人物」であり続けるためにも、新書(や総合雑誌)くらいは苦もなく読めるようになっていてほしいところ。
新書にもピンからキリまであるのは理解しているし、最近レーベルが乱立して新書全体としてのクオリティが落ちているのも承知しているが、岩波・中公・講談社あたりまで、とりあえず毎月出る奴片っ端から図書館に入れてもバチはあたらないと思うんだが(予算が許せばちくま・新潮・文春・朝日・光文社あたりまでカバーしたいけど、この辺までくると微妙なのの含有比率も高くなってくるとは思う)……とか言い出すとまた怒られるんだろうなー。
今回はこの辺から。……こんなことばっかりやってるから(「プリントとか多すぎ」@授業アンケート)、岡村の授業は詰め込みすぎ脱線多すぎ、とか言われるんだろーなー、という自覚はあるんだが……(苦笑)*2
捕鯨を支持する人はウヨクだそうです(笑
冷静で科学的な議論を期待したのだが
とにかく腹が立つ
クジラを食うのは反対してた
クジラを食べるために
鯨の行方
1冊目の著者はグリーンピース・ジャパン事務局長、2冊目は水産庁参事官(当時)。
……言ってることがこれくらいわかりやすく対照的だと、1冊読んで満足しちゃいけない、という意味でメディア・リテラシーの教材としても面白い(笑)
ほか、こんなのもあった。1冊目は(元)水産庁の人の新著(笑)、2冊目もどちらかといえば捕鯨派*3だが、水産庁の人よりはニュートラルか。
極めて良く整理された概説
小松正之オーダーの鯨の本
岩波に動物愛護精神を!
予想していたものと違うが・・・
環境問題本としてテキストに紹介されていたのはワールドウォッチ研究所の『地球白書』:
残り時間はあと僅か。
20年後の人類が心配になります
ついでだから(笑)最近流行りのも:
罪悪感をどうにかしたいがあまり、熱くなりすぎた?
政治家がこの本にこめた意図
科学的な常識から逸脱していてもノーベル平和賞?
こっちのアンチ本(笑)として定番なのはこちら:
その手の環境本として結構有名になりましたね
吊るし上げ批判総会にも屈せず
吊るし上げ総会から逃げず、屈せず
バイオ燃料批判の嚆矢
前著に劣らない内容
バイオエタノール使用は二酸化炭素をいっぱい出すことになる!
捕鯨を離れた、海洋動物学の最新事情本としてのクジラ本新刊にはこんなのも:
何故だか分からないけど、元気になるぞ!
偶然や失敗から新しい芽が生まれる
新しい研究手法の成果を分かり易く解説
システムの人が帰るときにサーバの電源全部落としたらしくて、昨日深夜の段階で既に Web サーバもメールサーバも落ちていたので、明日の朝まで止まったままかも。
電気なしでは暗くて寒いだけの研究室で仕事する趣味はさすがにないのと、やっぱり出張疲れがまだ残っているので、つい目覚ましかけずに寝てしまったら案の定寝過ごしてスーパーヒーロータイムには間に合わず(泣)
英語演習(時事英語)のテキストで採り上げている新聞記事には捕鯨問題ネタが絡んでくるので、何冊か取り寄せておいた本を適当に斜め読みしている。*1
途中、ネットに接続しようとしたら自宅内無線 LAN (笑)がつながらずにあせる。何かの拍子に接続が寸断したらしく、ルータとパソコンを再起動したら復活。
先日の「サイバカ」(『最高学府はバカだらけ』の公式(笑)略称)で、(そうなんじゃないかなと思ってはいたが)最近の大学生には新書を読む習慣がないと指摘されているのが非常に気になっているので、これから授業でも(時事ネタを扱う後期「英語演習」では特に)新書や最新刊その他でなるべく入手しやすそうな本を紹介していくようにしたいと思う。
レポートを書くにあたって専門書を読む「基礎体力」としてこのくらいは、というのもそうだが、卒業後も「世に役立つ人物」であり続けるためにも、新書(や総合雑誌)くらいは苦もなく読めるようになっていてほしいところ。
新書にもピンからキリまであるのは理解しているし、最近レーベルが乱立して新書全体としてのクオリティが落ちているのも承知しているが、岩波・中公・講談社あたりまで、とりあえず毎月出る奴片っ端から図書館に入れてもバチはあたらないと思うんだが(予算が許せばちくま・新潮・文春・朝日・光文社あたりまでカバーしたいけど、この辺までくると微妙なのの含有比率も高くなってくるとは思う)……とか言い出すとまた怒られるんだろうなー。
今回はこの辺から。……こんなことばっかりやってるから(「プリントとか多すぎ」@授業アンケート)、岡村の授業は
日本はなぜ世界で一番クジラを殺すのか (幻冬舎新書 ほ 1-1)
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幻冬舎 (2007/03)
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おすすめ度の平均: 

捕鯨を支持する人はウヨクだそうです(笑
冷静で科学的な議論を期待したのだが
とにかく腹が立つクジラと日本人―食べてこそ共存できる人間と海の関係 (プレイブックス・インテリジェンス)
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小松 正之
青春出版社 (2002/04)
売り上げランキング: 38790
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おすすめ度の平均: 

クジラを食うのは反対してた
クジラを食べるために
鯨の行方1冊目の著者はグリーンピース・ジャパン事務局長、2冊目は水産庁参事官(当時)。
……言ってることがこれくらいわかりやすく対照的だと、1冊読んで満足しちゃいけない、という意味でメディア・リテラシーの教材としても面白い(笑)
ほか、こんなのもあった。1冊目は(元)水産庁の人の新著(笑)、2冊目もどちらかといえば捕鯨派*3だが、水産庁の人よりはニュートラルか。
よくわかるクジラ論争―捕鯨の未来をひらく (ベルソーブックス)
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小松 正之 日本水産学会
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極めて良く整理された概説クジラと日本人 (岩波新書)
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大隅 清治
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おすすめ度の平均: 

小松正之オーダーの鯨の本
岩波に動物愛護精神を!
予想していたものと違うが・・・環境問題本としてテキストに紹介されていたのはワールドウォッチ研究所の『地球白書』:
地球白書〈2006-07〉―ワールドウォッチ研究所
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クリストファー フレイヴィン 日本環境財団 環境文化創造研究所 Christopher Flavin エコフォーラム21世紀
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残り時間はあと僅か。
20年後の人類が心配になります地球環境データブック 2006-07―ワールドウォッチ研究所 (2006)
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ついでだから(笑)最近流行りのも:
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罪悪感をどうにかしたいがあまり、熱くなりすぎた?
政治家がこの本にこめた意図
科学的な常識から逸脱していてもノーベル平和賞?こっちのアンチ本(笑)として定番なのはこちら:
環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))
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武田 邦彦
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おすすめ度の平均: 

その手の環境本として結構有名になりましたね
吊るし上げ批判総会にも屈せず
吊るし上げ総会から逃げず、屈せず環境問題はなぜウソがまかり通るのか2 (Yosensha Paperbacks (029))
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武田邦彦
洋泉社 (2007/09/12)
売り上げランキング: 39
洋泉社 (2007/09/12)
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おすすめ度の平均: 

バイオ燃料批判の嚆矢
前著に劣らない内容
バイオエタノール使用は二酸化炭素をいっぱい出すことになる!捕鯨を離れた、海洋動物学の最新事情本としてのクジラ本新刊にはこんなのも:
ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待 (光文社新書 (315))
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佐藤 克文
光文社 (2007/08)
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おすすめ度の平均: 

何故だか分からないけど、元気になるぞ!
偶然や失敗から新しい芽が生まれる
新しい研究手法の成果を分かり易く解説- 1 ただ、授業の進度が月曜と火曜で大幅にずれているので、月曜に採り上げるのは来週になるかも。
- 2 いちおう「テキストしっかり復習してれば落ちない」試験にはしといた、はずなんだがなー。
- 3 岩波なのに? と思ったら、執筆に当たっては水産庁の人から「多くの貴重なコメントをいただいた」(「おわりに」)そうな(笑)
当ブログの記事内容はすべて管理人の私見であり、勤務先・所属組織等の公式見解ではありません。
posted at 15:45 on 07/10/21 by Hiro - Category: (三日坊主)日記
posted at 15:45 on 07/10/21 by Hiro - Category: (三日坊主)日記
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