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08/01/01 00:01 - Hiro - - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
任期満了に伴う NPO 法人 JAFSA 理事職からの退任について(ご報告)
JAFSA 会員のみなさまには、既に JAFSA 選挙管理委員会から「役員選出に関するお知らせとお願い」というメールが届いているかと思いますが、現在 JAFSA では、2010-11年度役員(理事(個人会員・団体会員)・監事)の立候補を受け付けております。
私は、当時在職していた日本大学学務部国際課に出版・広報委員長=Newsletter 編集長が所属していた関係で、学生アルバイトだった1994年頃に Newsletter の校正を手伝うところから始まって、正職員になった後2000年に個人会員になると同時に JAFSA のネットワーク担当(メーリングリスト管理人+Webmaster)をお預かりし、2002年からは理事としても、微力ながら JAFSA の運営をサポートして参りました。1968年(実は私と同い年)に「外国人留学生問題研究会」として出発した JAFSA が会員の「手弁当」で活動していた、ある意味「古きよき時代」にスタッフを務めた最後の世代のひとりであります。
「職種(教員・職員)・職歴を問わず、メンバー全員が対等な横のネットワーク」を標榜してきた JAFSA が、その強みを情報化時代にそのまま生かすため、複数のメーリングリスト (ML) を組み合わせたバーチャル・プラットフォームを構築し、Web サイトをブログと wiki を組み合わせて CMS 化することで情報発信力を強化するなどの試みは、NPO としては当時の最先端、また多くの大学(の公式サイト)よりも先を行くものであったと自負しております。国際交流に関する情報・意見交換用 ML 「ひろば」だけでなく雑談用 ML「JAFSA Cafe」も含めた ML 群は、職場が違っても同じ苦労を共にし、問題意識を共有する者同士の連帯感で、参加したみなさんを結びつける場として活況を呈すると共に、SARS 流行をきっかけに急速に需要が高まった「国際交流の危機管理」の情報センターの先駆けとしても機能しておりました。
2006年度には、事務局長補佐として、現事務局体制の基礎が固まるまでのリリーフ役を仰せつかり、JAFSA 史上初の専任事務局長をお迎えするまで、どうにか勤めることができました。
2007年度からは神戸芸術工科大学に勤務し、職場の国際交流業務に関わりながら、次世代の JAFSA のあるべき姿についての議論に加わって参りましたが、(それ以前から流れとしてはシフトしていたものの)2009年度からは正式に国際交流業務を離れて英語科専任教員としての業務に専念することになり、(担当が英語である以上完全に縁が切れることもないが)国際交流・留学生交流の最前線を離れてしまった上、校務の方も繁忙期には大学近くに引っ越してもまだ追いつかないほどの多忙さ(特に JAFSA で恒例となっており理事であるならば本来出席するべきサマー・セミナー等が芸工側でいちばんの繁忙期にかち合ってしまって出席の目処が全く立たない)で、これ以上理事職に留まっても、上記の議論(リンク先の合宿理事会)で話し合った結果として今回の役員選挙案内にも記載された次期役員に期待される要件
4. 個人理事には、新しい個人会員にどんどん加わっていただき、新しい事業に対応していく体制になります。これは現理事会で決定された方針です。
役割は、事業を遂行するリーダーです。もちろん、一人で責務を担うのではなく、委員会やプロジェクトチームの形をとります。
事業内容としては、研修/サマーセミナー/渉外/調査研究/ファンドレイジング・アドボカシー/広報等です。
JAFSAの重要な担い手である個人理事に新しい方を入れていき、その方たちを育成すると同時に、常に新しい考え方を取り入れるために新体制では再任は1度のみとなります。5. 団体理事校(団体)には、「大学(団体)として、JAFSAに積極的に関与していただき、ご協力いただく」ことをお願いすることになりました。
イベントにおける場所の提供や、スタッフの方のご協力など、時折お願いすることがあります。現理事校には、NAFSAのブース出展などにもご協力いただいておりますが、これは大学の活動や方針とも合致するいい一例と言えましょう。
……に応えられる目処が立たない(特に(オンライン系のプロジェクトではなく)定期的に神戸を離れて活動する必要がある事業に責任を持つことはおそらく不可能)ため、「『JAFSA が会員の手弁当で活動していた最後の世代』として、現状に合わせた方針の転換に責任を負う(落とし前をつける?)」ことを最後の仕事として、理事職については次期選挙に立候補せず、今期満了を以て退任させていただく決心をいたしまして、理事会に対しても報告いたしました。
2010年度もみっくすさいだーチームの SIFE 大会参加その他のサポートメンバーに参加することが既に決まっているなど、今後は神戸芸術工科大学の英語科専任教員として「広義の国際交流」に関わりながら、4月からいよいよ実施される英語科(だけでなく学科改組に伴う全学的な)カリキュラム改訂や、それも含めた学科改組その他もろもろの大刷新を受け、次年度は英語教育(と「英語以前の」基礎教育もかな?)に、更に更にのめり込んで行くことになると思います。
規定により、選挙で選ばれる新理事の就任(=現理事との交代)は、(NPO法に基づき東京都に出す事業報告その他の関係で)6月に開催予定の JAFSA 年次総会での新役員承認を以てとなりますが、この場をお借りいたしまして、在任中にお世話になりました会員並びに関係者のみなさまに、厚く御礼申し上げます。
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Comments
まゆみ wrote:
Hiro wrote:
あまりないんですよねー。担当英語だし。
学生の英語プレゼン指導とか国際学会発表用の原稿チェックとかだって
してるわけで、国際交流・学生交流に必要な「基礎体力」を鍛える方に
回った感じですかね。
野球で言えば、マウンドに立つ前にもっと走り込みだ!みたいな(^_^;)
柄にもなく鬼軍曹になりつつある今日この頃ですが(苦笑)
これはこれで、勉強しなきゃいけないことがいっぱいあって、
面白いですよ。
4月からは、私の担当する英語科はもちろん、
大学全体がまた大きく変わるはずなので、戦々恐々としながらも、
どこか袖まくりしてテンション上がってる感じなのは、
もうそういう性なのだとしか(苦笑)
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私はひろさんを通じて学生チューターなどをすることができたので、ひろさんが国際交流関係をやらなくなることはなんだか寂しい限りです。
ひろさんといえば、世界を駆け巡る!!というイメージで
学生の夢を応援してきたようなイメージがあったので・・・
けれど、今は場所がかわっただけで
ひろさんのモットーは変わっていないと思うので
これからも活躍を期待しています。