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08/01/01 00:01 - Hiro - - TrackBacks(No Trackbacks) - Permalink
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Home > Re^6: 新潟県中越地震:「例のチェーンメール」(防災ポータルの必要?)
Re^6: 新潟県中越地震:「例のチェーンメール」(防災ポータルの必要?)
以下は、「例のチェーンメール」の件について、笹山登生さんのブログの記事に付けてきたコメントを改稿したものです。
Google や Yahoo! なみにメジャーな「防災ポータル」が開設され、開設されただけでなく巷間に十分認知されない限り、何度でも同じことは起こると思います。
例えば、私は仕事(って、給料出てないけど(^_^;))で大きなメーリングリストの管理人などもやっていますが、ML上で「MLに流れたイベントの告知にそのまま『返信』すると、自分の個人情報がMLに流れちゃいますよ」と何度注意しても、しばらくすると、(そのときにはまだ登録されていなかった)新参のメンバーが同じ事を繰り返します。
いちおうその辺も含めた「ガイドライン」も用意し、入会時には読んでくれていることになっている、のですが、全員が全文きっちり読んでくれている、というわけには、なかなかいきません。
インターネットが普及し、またブログという新しい情報発信のツールが普及したことで、一個人が全世界を相手に情報発信するに当たっての敷居は、下がっていく一方です。
そのこと自体はすばらしいことですが、それは同時に、十分な経験やスキルを有しない方が、意図しない誤報や「伝言ゲーム」、場合によっては意図的な「煽り」の類に出合ってしまい、その連鎖に巻き込まれてしまう可能性も、飛躍的に高くなったことを意味します。
このような状況を完全に防止することは不可能ですので、(笹山さんのブログでも議論されていますが)、次善の策として「何かあったらここを見に行く」という定番サイトを作り、普段から周知しておくことが必要だと考えます。
いざというときには、特に宣伝して回るまでもなく、各自そこアクセスしてもらい、そこを拠点に最新情報を周知していくことが必要です。
アメリカには、連邦危機管理庁 FEMA のサイトがありますね。
Federal Emergency Management Agency
http://www.fema.gov/
国内では、内閣府の
防災情報のページ
http://www.bousai.go.jp/
のページも、多分 FEMA を参考にはされたんだろうと思いますし、
現在の防災ボランティア関係情報
http://www.bousai.go.jp/vol/
などはそれなりに参考になりますが、提供されている情報の即時性やきめ細かさに関する限り、比較になりません(^_^;)
防災ポータルのイメージは、FEMA のサイト、あるいは
危機管理情報:レスキューナウ・ドット・ネット
http://www.rescuenow.net/
そしてそこが開設している特設ブログ
新潟中越地震関連情報
http://rescuenow.cocolog-nifty.com/jishin_1023/
のようなイメージなのかな、と思います。
また、2ちゃんねる有志が Wiki で運営している
新潟中越地震 被災者救援本部@2ch Wiki
http://eq.maido3.com/
のような、積極的に一般からの情報を集積・吟味して掲載していくセクションも必要でしょう。
今回、地震発生初期に、県の地震情報メインサイト
県地震災害対策本部設置について:平成16年新潟県中越地震に関する情報
http://www.pref.niigata.jp/content/jishin/jishin_1.html
が、なかなかつながらなかったことを考えますと、このようなサイトが(災害発生後に開設するのではなく)常設のものとして有効に機能するためには、(そのサイトが肝心な時に被災して、あるいは災害発生直後にアクセスが殺到して、ダウンしてしまっては意味がないので)、
-複数の、
-相互に十分距離を置いて設置された、相当強力なサーバー群が
-相互に情報をミラーリングしあい、一連のサーバーのどれかにつながれば最新情報にアクセスできる
という、相当強力な(平時には完全にオーバースペックでしょうが、それは承知の上)インフラが必要になると思います。
採算度外視になりますし、ミラーリングサーバーは物理的に十分距離が離れていなければ意味がないので、これはやはり政府の仕事のような気がします。
既存の内閣府「防災情報」をポータルとして(飛躍的に(^_^;))強化する、ということでも構いませんが、
-激甚災害が発生しても、インターネットにつながる限りはアクセスできる強力な防災ポータルを用意し、
-日ごろから十分にその存在を周知するとともに「平時の備え」についての情報を提供、
-災害発生時にはそこでできる限りの最新情報を提供する、
-また、今回のように被災現地からの情報発信が回復してきたら、順次現地サイトにリンクを張って誘導、アクセスを分散していくが、
-とりあえずポータルに行けば現地サイトにたどりつけるリンクは維持する、
という形態が、理想的な形ではないかと考えます。
追記:
とりあえず笹山さんの
Sasayama’s Weblog ≫ 「新潟震災ボランティア日記*あなたにもできるネット支援」のサイトの方は、阪神淡路大震災の被災者だった!!
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=129
と、図らずも渦中の人になってしまった「波乗り編集人カメハハ」さんの
新潟震災ボランティア日記*わたしにできる何かを見つけよう!「過去ログに関してのお知らせ」
http://helpme.ameblo.jp/entry-1ea6eef0ae3f1d9f223452dedd4a66c1.html
にトラックバックしましたが、結果的に今回の騒ぎに参加することになってしまった木村剛さんが、こんどの一件に「落とし前」をつけるべく音頭を取ってくださることに期待して、
週刊!木村剛: [BLOG of the Week] これが新潟県中越地震の真実だ!
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/10/blog_of_the_wee_2.html
と、
週刊!木村剛: [ブロガー新聞] 新潟地震マスコミ批判騒動に見る「参加型ジャーナリズム」
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/11/post_7.html
にもトラックバックしてみます。
Google や Yahoo! なみにメジャーな「防災ポータル」が開設され、開設されただけでなく巷間に十分認知されない限り、何度でも同じことは起こると思います。
例えば、私は仕事(って、給料出てないけど(^_^;))で大きなメーリングリストの管理人などもやっていますが、ML上で「MLに流れたイベントの告知にそのまま『返信』すると、自分の個人情報がMLに流れちゃいますよ」と何度注意しても、しばらくすると、(そのときにはまだ登録されていなかった)新参のメンバーが同じ事を繰り返します。
いちおうその辺も含めた「ガイドライン」も用意し、入会時には読んでくれていることになっている、のですが、全員が全文きっちり読んでくれている、というわけには、なかなかいきません。
インターネットが普及し、またブログという新しい情報発信のツールが普及したことで、一個人が全世界を相手に情報発信するに当たっての敷居は、下がっていく一方です。
そのこと自体はすばらしいことですが、それは同時に、十分な経験やスキルを有しない方が、意図しない誤報や「伝言ゲーム」、場合によっては意図的な「煽り」の類に出合ってしまい、その連鎖に巻き込まれてしまう可能性も、飛躍的に高くなったことを意味します。
このような状況を完全に防止することは不可能ですので、(笹山さんのブログでも議論されていますが)、次善の策として「何かあったらここを見に行く」という定番サイトを作り、普段から周知しておくことが必要だと考えます。
いざというときには、特に宣伝して回るまでもなく、各自そこアクセスしてもらい、そこを拠点に最新情報を周知していくことが必要です。
アメリカには、連邦危機管理庁 FEMA のサイトがありますね。
Federal Emergency Management Agency
http://www.fema.gov/
国内では、内閣府の
防災情報のページ
http://www.bousai.go.jp/
のページも、多分 FEMA を参考にはされたんだろうと思いますし、
現在の防災ボランティア関係情報
http://www.bousai.go.jp/vol/
などはそれなりに参考になりますが、提供されている情報の即時性やきめ細かさに関する限り、比較になりません(^_^;)
防災ポータルのイメージは、FEMA のサイト、あるいは
危機管理情報:レスキューナウ・ドット・ネット
http://www.rescuenow.net/
そしてそこが開設している特設ブログ
新潟中越地震関連情報
http://rescuenow.cocolog-nifty.com/jishin_1023/
のようなイメージなのかな、と思います。
また、2ちゃんねる有志が Wiki で運営している
新潟中越地震 被災者救援本部@2ch Wiki
http://eq.maido3.com/
のような、積極的に一般からの情報を集積・吟味して掲載していくセクションも必要でしょう。
今回、地震発生初期に、県の地震情報メインサイト
県地震災害対策本部設置について:平成16年新潟県中越地震に関する情報
http://www.pref.niigata.jp/content/jishin/jishin_1.html
が、なかなかつながらなかったことを考えますと、このようなサイトが(災害発生後に開設するのではなく)常設のものとして有効に機能するためには、(そのサイトが肝心な時に被災して、あるいは災害発生直後にアクセスが殺到して、ダウンしてしまっては意味がないので)、
-複数の、
-相互に十分距離を置いて設置された、相当強力なサーバー群が
-相互に情報をミラーリングしあい、一連のサーバーのどれかにつながれば最新情報にアクセスできる
という、相当強力な(平時には完全にオーバースペックでしょうが、それは承知の上)インフラが必要になると思います。
採算度外視になりますし、ミラーリングサーバーは物理的に十分距離が離れていなければ意味がないので、これはやはり政府の仕事のような気がします。
既存の内閣府「防災情報」をポータルとして(飛躍的に(^_^;))強化する、ということでも構いませんが、
-激甚災害が発生しても、インターネットにつながる限りはアクセスできる強力な防災ポータルを用意し、
-日ごろから十分にその存在を周知するとともに「平時の備え」についての情報を提供、
-災害発生時にはそこでできる限りの最新情報を提供する、
-また、今回のように被災現地からの情報発信が回復してきたら、順次現地サイトにリンクを張って誘導、アクセスを分散していくが、
-とりあえずポータルに行けば現地サイトにたどりつけるリンクは維持する、
という形態が、理想的な形ではないかと考えます。
追記:
とりあえず笹山さんの
Sasayama’s Weblog ≫ 「新潟震災ボランティア日記*あなたにもできるネット支援」のサイトの方は、阪神淡路大震災の被災者だった!!
http://www.sasayama.or.jp/wordpress/index.php?p=129
と、図らずも渦中の人になってしまった「波乗り編集人カメハハ」さんの
新潟震災ボランティア日記*わたしにできる何かを見つけよう!「過去ログに関してのお知らせ」
http://helpme.ameblo.jp/entry-1ea6eef0ae3f1d9f223452dedd4a66c1.html
にトラックバックしましたが、結果的に今回の騒ぎに参加することになってしまった木村剛さんが、こんどの一件に「落とし前」をつけるべく音頭を取ってくださることに期待して、
週刊!木村剛: [BLOG of the Week] これが新潟県中越地震の真実だ!
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/10/blog_of_the_wee_2.html
と、
週刊!木村剛: [ブロガー新聞] 新潟地震マスコミ批判騒動に見る「参加型ジャーナリズム」
http://kimuratakeshi.cocolog-nifty.com/blog/2004/11/post_7.html
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posted at 00:47 on 04/11/06 by Hiro - Category: 新潟県中越地震
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2004/11/14 10:10
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新潟県中越地震に係る「チェーンメール」問題について(ご案内とお願い)(「例のチェーンメール」): ※しばらくの間当ブログのトップに常時表示されるように設定しますので、全文は「続きを読む」でご覧ください。
新潟県中越地震リンク集を公開しておりますので併せてご活用ください。 http://cmc.intlcafe.info/
2004/11/08 12:12
切込隊長BLOG(ブログ) 〜俺様キングダム
週刊新潮の『「木村剛」日本振興銀行』を読んだ: 朝、散歩に逝って立ち読みしたら何か書いてあった。専務も常務も辞表を出したそうだが。 日本に冠たる人権蹂躪雑誌の割には裏の取れそうな普通のないようだったのでがっかり。...
2004/11/07 06:06
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